OP
PyosikがLCKでチームを見つけられなかった理由について、「実力不足だからだ」など、多くの誤解が生まれていると感じる。
実際には、今LCKはお金が全然無くて、4チーム(NS、LSB、KDF、BRO)が選手獲得にお金をかけず、CKの選手を登用すると言っているのだ。
T1は、シーズン中に4人の選手が契約を延長した。DKはトップ以外のポジションを2023年まで契約しており、ViperやRulerを獲得しようとしてDeokdamとの契約を打ち切ったに過ぎない。
Gen.Gは、Chovyが2023年まで契約しているため、お金をかき集めてもRulerの給料が捻出できなかった。さらに、DoranとPeanutと再契約・延長したためLehendsまでにお金が回らなかったというのが現状だ。これは、DoranがFA市場にでておらず、市場価値よりも低い金額で再契約した状態での話である。
つまり、今シーズン実際にお金をかけていたのは、KT(JGとBotは2023年までの契約、他のポジションはすべてFA)、HLE(Top以外のポジションはすべてFA)、そしておそらくDRXだけだったのだ。Cuzzが2023年までの契約なのでPyosikはKTには行けず、選択肢はHLEとDRXだけだった。
噂によると、HLEは当初Scout獲得を狙っており、ZekaとKingenもFA孤児になりかけたという。実際、KingenはZekaが頼んだからHLEのポジションを得たはずで、HDragonによるとHLEはDuDuだけで行く予定だったようだ。
さて、なぜPyosikはDRXにいられなかったのか
DRXのLCKでのイメージは、LECのG2やLCSのTSMによく似ている。彼らは常に問題を抱えていることで悪名高い。まず、DRXのCEOであるDOwnerについて知っておく必要がある。
2020年シーズン後、DRXは今年と同じくDoran/Chovy/Deft/Keriaの4FA大爆発を起こし、Pyosikだけが残った。
これはChovyとDeftの動画を断りもなく勝手に編集してBLっぽく仕立てたりなど、さまざまな問題があったため、Chovyが「ハッピーではない」と宣言した結果だ。公式Twitterの動画は削除されているので、下記を参照して欲しい。
DRXは公式に謝罪文を発表した。
— Worlds 2022 Champions DRX (@DRXGlobal) November 16, 2020
しかしこれが批判の的となった。
別問題でT1が数日前に発表した謝罪文を丸パクしたかのように似通っていたからだ。
チームが爆発した後、それまでCEOとヘッドマネージャーを兼任していたDOwnerは、ヘッドマネージャーの職を辞したものの、CEOとしては留まり、「責任を取った」。
さて、後日(2022年3月6日)、DRXの公式配信でDOwnerが例のBL動画について触れ、「Chovyのお母さんが過敏にならなければ問題にならなかったのに」「問題を大きくしたのはお母さんだ」と発言した。
この発言はファンの間で評判が悪かった。
当然ながら、ファンからはDRXの経営陣に対して多くの非難が寄せられた。奇妙なことだが、DOwnerは100人のファンを名誉棄損で訴えた。
ファンが訴えられたのは、経営陣を「ろくでなし」と同等の侮蔑表現で呼んだ発言だ。おそらく、スポーツチームが運営を叩いたファンを訴えるというのは史上初のケースだと思われる。そのため、DRXのファンは運営を叩きたい場合、訴えられることを避けるために、人名を挙げず、「あの人」などと曖昧な言い方をする。
そして、2022年春シーズンの3週間後、DOwnerは今年採用したばかりのKIMヘッドコーチを、突然解雇した。しかも対面せずにだ。KIMヘッドコーチは自分の解雇を報道で知り、その後、自分のメールに解雇通知書があるのを見つけたという。
DOwnerはこの問題について詳しく説明することを拒み、基本的にプレイヤーの意見(Deftを除く)は聞いていないし、聞く必要もないと述べている。
実際、Deftは試合後のインタビューで選手たちはKIMヘッドコーチの復帰を望んでいるとまで言っている。
KIMヘッドコーチは最終的にDRXを不法解雇で訴え、4月11日に勝訴したが、DRXは判決を不服として控訴し、高等法院で棄却された。しかし、DRXはさらに控訴する計画であり、何年かかっても戦うつもりだという。
この事件の概要は以下を参照して欲しい。
2022年のチーム爆散についても、結局は自分たちが給料の要求に応えられずにKingenやZekaが退団したという事実があるにも関わらず、DRXはShadow Corporation(esportsエージェント)が選手を煽ってFA宣言させたと非難するニュース記事を出し、KingenとZekaを名指ししている。
そして、『Deft』のオフィシャル名誉映像で、DRXは画面の半分を黒く塗りつぶしてでも、KingenとZekaの痕跡をすべて消した。
Deft、Pyosik、Beryl、Shadow Corporation CEO、LCK関係者、DRX経営陣の発言をつなぎ合わせると、時系列は以下のようになるだろう。
- DRXはチーム全員と再契約したかったが、給料が安すぎた。
- KingenとZekaがFAを決意した。
- DeftとBeryLは、Pyosikと一緒にいられるならDRXと再契約する意志があった。
- DRX経営陣は5人一緒でないとPyosikとは再契約したくなかったが、それでもDeftとBeryLは欲しかった。
- DeftとBeryLもFAを決意した。
チーム爆発の前に、BeryLはPyosikに「Pyosikは次のCanyonになれると思う」「Pyosikと一緒にプレイし続けたい」と言ったそうだ。
ファンはDOwnerがPyosikを嫌っているのではと疑っている。理由? 不明だ
Pyosikはストリーマーとしてキャリアをスタートし、cvMaxに引き抜かれて2020年にDRXで3年契約(2022年満了)でデビューしたが、cvMaxは自身の騒動を経て2021年で退団したため、本来Pyosikを欲しがった人物はもうDRXにいないのだ。
DOwnerはPyosikのパフォーマンスについて何度も公に非難していたため、ファンはPyosikを嫌っているのではないかと疑っていた。例えば、1月14日に行われたGEN vs DRXの試合では、DRXが破壊される中、DOwnerは配信でKingenとPyosikをPeanutとトレードしようとしたが、トレードが受け入れられなかったのは残念だと発言している。
実際、DOwnerが春シーズン終了後に共同配信を止めた時、ファンはこれが新しいスポンサーからの要請ではないかと疑ったほどである。
DOwnerの共同配信が終了し、戸惑いながらも喜ぶファンたちの様子は以下。
これらは、2020年のチーム爆発にファンが耐えてくれたことにPyosikが感謝して土下座したにも関わらず起きたことである。
Pyosikはストレスからか、以前はタバコの臭いが嫌いだと言っていたのに、2ヶ月ほど前からタバコを吸い始めていた。
Pyosikは、ストレスによる抜け毛に悩んでいると言っていたが、最近の彼の写真にはそれがはっきりと表れている。ベンチ入りしていた頃、Pyosikは朝の7時までソロキューをぶっ続けでプレイしており、毎日20時間くらいしていたので、DRXファン以外からも健康を心配されるほどであった。
このようなことに3年間も耐え、それでもPyosikはDRXにとどまろうとし、DOwnerの心象を良くするためにエージェント契約をも終了したのだ。
エージェントはHDragonの配信でDRXとの交渉に役立つことを期待してPyosikとの契約を少し打ち切ったと語っている。
また、DRXアカデミーコーチのScouterは、コミュニティーにDRXを擁護するコメントや、退団した選手に対して受動攻撃的なコメントをしていたことが判明した。
退団するなら少なくとも良い待遇を得るべきだったが、それもできなかったとはね。お前らはエージェントに煽られてFAしちゃったんだな。
とにかく、Pyosikがいいチームを見つけたようでよかった。LCSについてはあまり詳しくはないが、Gen.GファンとしてはCoreJJが好きだし、Team Liquidはいいチームのように思える。
DRXファンでない俺でも、Pyosikはファンへの愛に溢れ、仕事熱心な素敵な人だと思う。貶されても、ファンが心配しないように、勇ましい顔をして元気に振る舞う人。Team Liquidでは、今までのようなことがないことを祈っている。
要約
- LCKチームは現在お金がなく、HLEとDRXだけがジャングルにお金をかけていた。
- DRXはDOwnerの管理下のもと、選手の同意なしにBLっぽい動画を作成した挙句、選手の母親が過敏すぎる言ってファンを名誉毀損で訴えたり、Shadow Corporationを非難するニュース記事を発表したり、Deftの名誉動画からZeka/Kingenの記録を全て削除したり、就任3週間でヘッドコーチをクビにして裁判で2敗したが控訴し続けるなど不祥事を起こした。
- DRXがGenGに負けているときに、PyosikとKingenをPeanutと交換したいと発言するなど、DRX戦での共同配信で何度もPyosikを公然と非難していたので、DownerはPyosikを嫌っている可能性がある。
- PyosikはDRXとの再契約を希望してエージェント契約を解除したが、DRXは5人での再契約でなければ彼を欲しがらなかった。もしPyosikが再契約を結べば、DeftとBeryLも残留する可能性が高かった。BerylはPyosikが次のCanyonになると思っている。
Summoner1
DRXが燃え尽きる一方で、ストーブリーグが始まって以来チームに残り、ノンストップでゲーム(LoL以外)をプレイしているBeryLがいる。
>>Summoner1
Summoner2
BeryLは配信で「自分の運命を賭けた最大の賭けに出る」と言っていた。DRXは彼に大金を与えて残留させたのだろう。
>>Summoner2
Summoner3
ガチャ好きなBeryLのことだけあるわ。
Summoner3
DOwner問題は2019年夏のKZ時代に遡る。
チームが好調だったのにも関わらず、突然コーチングスタッフを途中交代させると発表したんだ。
優勝候補のダークホースに挙がっていたのに。
Summoner4
DOwnerが韓流ドラマの悪役みたいに見えてきた。
参照元: The insanity that is DRX’s management, and why Pyosik couldn’t stay in LCK
事実なら本当に大変だったと思うでござる。
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コメント
この記事みるとpyosikがLCSに移籍したのが良い事だって感じる
真の視界を獲得
実際今年のLCK選手はLPL選手に迫る給与になっているらしい
だがそれを差し引いてもこのチームフロントは改善すべき問題を抱えてるんじゃないか???
元々LCKは他リージョン程給料は高くなかったけど、
「昨今のチームではなく選手にファンが着く状態」
「他リージョンからの引き抜きに対抗する為の給与の上昇」
で一気に上がりまくってたんだよね
そんで、今回HLEが金をかけられた理由も「去年使いたかった分(去年のストーブリーグも波乱があった)の金を今年投資した」ってところが大きい
KTなんかはBdd Kiinという全盛期を過ぎた元S級選手を比較的安く呼んで、その二人に惹かれてLehendsが安く入ってきたらしくうまくやったと言えるね
金銭面で言うとDRXはしょうがないけど、他がヤバすぎる
全然選手の裏話とか詳しくないけど、
いざ聞くと感慨深い物があるな
俺は今年のDRXチームとして好きだったよ
(ピッケムT1にかけてたのは内緒)
WCS優勝の名誉を手にしたんだからNAで高給もらいながらゆっくりして欲しいわ
名実ともに韓国・LCKはLoLにおける世界トップ地域なのに、金回りに関しては中国やNAに劣っているという歪みが今年のストーブリーグのめちゃくちゃさを産んでるのかな
韓国っていう市場が小さすぎる
前身だったIMとLZが給料未払い問題を連発しててriotにも厳重注意もされてDRXに変わったんだけど
DRXに変わってもまた数度給料未払い問題起こしてるし
今回はshadowcorpにチーム爆散の責任押し付けようってスタッフが虚偽情報ばらまいてるのがばれたりとやってることが下種すぎて引く
優勝しちゃうと金払わざる負えないけど払えないから放出ってのは日本のプロ野球でもあることだしなぁ
日ハムおまえのことだぞ
日ハムは弱くても安くても放出しまくってるから別だぞ
球場変わった来年以降はそこまでケチにはならないと信じたいが…
札幌ドームが日ハムから金取りまくるのが問題だからな
日ハム全体の選手年俸とほぼ同額のドーム使用料を支払ってるからそりゃ選手に金かけれんのよ
来年からはやっと札幌ドームから逃げ出せてまともな金額になるから少しは選手に金かけれるようになるよ
言いたいことは他の人が言ってくれるだろうから言わないが
そして、『Deft』のオフィシャル名誉映像で、DRXは画面の半分を黒く塗りつぶしてでも、KingenとZekaの痕跡をすべて消した。
↑この動画見たときに思いっきり吹いたわ
NAに行くにはまだ早い選手やわ
真の視界を獲得
真の視界を獲得
真の視界を獲得
deftの事言ってるならキャリーされたってのは同感だが、飛ばされたって言ってるから違うわな。
Gen.G戦なんてかなりの割合jg差で勝ったし、決勝も元プロから「deft以外なら誰MVPもあり得る」と言われているぐらいだが。
何が「以上。」だよ気持ちわりぃ。
以上(キリッ これどんな顔で書いたんだろ
DRXのコーチって日本語も書けるのか、こんなとこまで擁護お疲れ様です
NAに強いKRがめっちゃ流れてるのなんでだろって思ってたが、結構悲惨な事になってるんやな…
このCEOは酷すぎるけど
どの競技でも下剋上決めたミラクルチームがオフにビッグクラブに引き抜かれまくって一年で解体するのはよくあることでもある
とはいえある程度の値段であればKingenとZeka以外は残留の意思あったみたいだし、Pyosikを繋ぎとめていれば……
行くとこなくなったら、LJL来てくれてもええんやで?
書いてないこともあるので補完
重複そーりー
pyosikはberylにwcsの期間一切誉められなかったらしい、でも契約の時期ぐらいにberylから、あと一年一緒にやろうって言われてほんとに嬉しかったらしいし、同じメンバーでやったらリーグをボコボコ(対面のことかチームのことかは不明)に出来ると言っていた。(本人配信)
deftも5人全員の契約を望んでいたが、恐らくフロントが示した年俸がかなり低かったのか
「金額があまりに低いとモチベの維持が難しい選手も…」と配信で語っていた。
色々deftも譲歩して、bot2人とpyosikの3人だけは契約して欲しいと訴えたが、pyosikは5人全員契約でないとそもそもする気がなかったらしい。
zekaは市場でかなり高騰していたが、drxとも再交渉をしていた。フロント曰くzekaがドタキャンに近い形で契約を無しにしたらしいが、h-dragonが否定していたのでおそらく嘘。
kingenは忘れた!w
今回はlckよりljlが熱いので春が楽しみ!!!!!!!!!!
zekaとしてもキャリア考えた時にここで給料ガツンと上げてもらえないと困るだろうし、全体の契約金の総額考えると難しいね
いろいろ情報追ってそうなので失礼を承知で
もし知ってたらでいいのだけど、通訳ちゃんが言ってたPyosikが誰か(BeryL?)と言い争いとは言えない戦争をして後に謝ったという話の詳細を教えてほしい
あれだとなんだかニュアンスがよくわからなかったので
5a88cb1c2じゃないけど、多分それはPyosikとBeryLがマクロコール不一致で揉めた奴かな
「こんなLoLやらず原神ばっかやってるザコとはもう一緒にやれない!」
ってpyosikがキレて怒鳴ったけど、翌日謝りに行って和解した
その和解があったからこそ決勝の俺を信じろコールがあったっていう奴
Berylだけがなんで残ったのか不思議
お金も練習時間も好き放題で移れただろうに
少なくともNAに行かなかった理由は
原神のアカウントがAsiaサーバーで登録してあるからだろうな
DRXのフロントが酷いって噂は何度も聞いたことあるけど
ここまで酷かったのか
DRXのゲハと韓国の秋葉原と言われてるところがめっちゃ近い以外に理由が思い浮かばないな
まあ2020年頃からフロントに関しては悪い噂しか流れてこなかったから残当
このメンバーそのままどこかのチームで拾えればよかったのに
あまりにも勿体ないし本当にこのメンツでもう1回見たかった
pyosikの熱いDRX愛はどこから湧いてきてたんだろう
市場規模に対して年俸がインフレしすぎてるからなぁ。T1ですら赤字って誰も幸せにならないんじゃないの。HLEみたいな巨大なスポンサーがある所はなんとかなるとは思うんだけども。LCKってサラリーキャップ制度は導入されてないんか?
本文中とスレッドののニュアンスだとberylはdrxと再契約が既定路線っぽいけどなにかソースってある?drxメンバーの去就は気になるからTwitter等結構見てるんだけどわからない…
もうlckのチームには他に枠がないのか?
DRXのアイコンのまま毎日ツイッチで配信してるから見てみればいいよ
もちろん原神だからね
ソシャゲもブルアカだしもうプリコネはやってないのかな
単純に第二のCanyonになれるとBerylに言われたpyosikが
Berylの下でどれくらい成長するのかは見てみたかったなぁ
なんかエンジニアバブルの結果給料払える企業がいなくて外資に全部持っていかれた日本みたいだな
pyosik以外にもprince.vicla等の今年LCKでブレイクした選手もLCS行きらしいね
チームとしての収益確保できるような構造にしないとLCK先細りになってきそう
LCKは毎年闇深い
LCSのバブルがはじけないの本当に謎だなぁ
視聴者減ってもスポンサー離れてる感じしないし
元々スポーツ産業のノウハウ持ってる国だし英語放送で大半のリージョン網羅できるからLCSそのものが低調でもプロシーン全体の視聴者っていう大きな基盤あるしでなんだかんだ魅力はあるんかな
pyosikもLCSかよ
あそこは選手を腐らせるのだけは得意だからなぁ
LCSに行く決断した選手ってもうWCSを見てないから総じて魅力を失う
WCS優勝が狙えないワイルドカードの選手がLCS行くのならば良いよ
でも狙っていけるような選手が行くのはまじで勿体ない
LPLかLCK以外に行くのは折れたのと同義
今回のストーブリーグに関して言えばその判断を新人賞mid、ALLADC2nd、世界王者JGにさせることになった移籍市場がヤバい
T1は4人更新って書いてあるけど誰が入れ替わるんだ?
FakerがNA行きか?
Fakerはこないだ複数年契約結んだからT1の入れ替えは無いよ
pyosik頼む…幸せになってくれ
韓国一強なせいでLCKで優勝しなくてもWCSで好成績を残して
選手の価値が上がりどんどん給料が上がっていくのは辛いな
真の視界を獲得
DKが20優勝してるんで1大会ぶりですね、
ちなみにLPLが優勝した時のmidは韓国人選手です
個人的にknightがこのジンクスを破ってくれると思ってるので来シーズンのJDGに期待です
ここ10年のWCS優勝チームのスターター韓国人41人、中国人9人、その他0人だけどこれで韓国一強じゃないは逆張りすぎる
LCK一強とは言ってないぞ韓国一強
18 19 21とLPLチーム優勝してるけど全部韓国人2人入ってるし韓国1強ってなるのも納得じゃないか?
LCK、LPLって括りならその言い分もわかるが、
韓国で実力示した選手が他地域(もちろん中国含む)に取られるっていう話の趣旨である元コメに対して、
脊髄反射でLPLの戦績持ち出して論点のずれた反論しだすのは頭の悪さ露呈してますよLPL大好きっ子さん
世界大会後、全然情報入れてなかったからhleの施設紹介動画でzekaとkingen出てきてビビった。
LCKの総視聴者数が少ない → LCKリーグやチームに集まる資金が少ない → 強い選手をLCKに繋ぎ止めるオファーを出せない ってことなんだろうな。
AfreecaTV のLCK日本語配信もファンには嬉しいけど成功してるとは言い難いし。どうにか国際進出頑張ってほしいものだ。
ここに書き込むべきではないんだろうが
HLEがどれだけ補強してもうまくいくビジョンがまるで見えないんだよな