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はじめに
皆さんこんにちは。Yunikaです。
2022年までプロとしてLJLに出場しており、現在はLCK日本語放送の解説を務めさせていただいております。
NoteやYouTubeでLoL解説コンテンツも発信しています。
今回はLJL2023スプリングスプリット注目の一戦、
SHG対SGのゲーム2を解説をさせていただきたいと思います。
一試合目の解説記事はこちらです!
元プロジャングラーの目線で、LJLの試合をさらに深く楽しめるように、LJLプレイヤーの凄さを楽しめるように解説させていただきますので、是非最後までお読みいただけると嬉しいです。
なお、執筆を担当するLoL忍者さんの睡眠時間の関係上、ポイントを厳選していることをご了承ください。
すべて知りたい方は僕のTwitterまでお気軽にどうぞ!
それでは、宜しくお願いいたします!
OPマオカイ取り上げに成功したSHGと、オブジェクトスノーボールで早く試合を畳みたいSG
今回OPピックであるマオカイを取ることに成功したのはSHG。
対するSGは、ポーク&視界管理強者のマオカイにイニシエートで対抗可能なセジュアニをピック。
ゲーム1とは真逆の構図となっています。
SHGのボットレーンはゼリ&アニーというLCKでも見られる攻めたピック。
また、DasheR選手が珍しくジェイスをピックしていることも見逃せません。
ジャングルとミッドのダブルAPという状況を避け、相手に対策しづらくさせる狙いがあったのではないでしょうか。このことからも、マオカイがAP寄りの運用をすることは、ある程度プランに組み込まれていたと思われます。
また、マオカイ&ジェイスというポーク強者の組み合わせで、オブジェクトファイトなどのにらみ合いを強化したいという意図もあったでしょう。
トップレーンはSHG有利、ミッドレーンはSG有利、ボットレーンは50:50のマッチアップとなっています。
それでは、試合を観ていきましょう!
クリエイティブなルート取りで早めにミッドとボットの2レーン有利を築くSGの巧妙な策
まず注目したいのは、最序盤のセジュアニ(SG)のジャングルルートです。
この試合のセジュアニ(SG)は、レッドバフからスタートして、クルーグ⇒ブルーバフ⇒マークウルフ⇒ラプター⇒スカトルクラブというルート取りを行いました。
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なぜ、このような一見非効率なジャングルルートを選択したのでしょうか。
実はこのジャングルルートに、序盤のレーン主導権を確固たるものにするSGの戦略が隠されているのです。
SGは、まず1:19にアジール(SG)がラプターにワードを置き視界を確保します。
これによってマオカイ(SHG)のスタート位置が把握でき、ジャングルルートもある程度予想可能になりました。
序盤のミッドレーンも安全にプッシュできるようになりました。
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そしてセジュアニ(SG)はサイオン(SG)のリーシュを受けレッドバフをクリアしてからクルーグへ。
そしてラプターを残したまま、今度はボットサイドのブルーバフへ向かいます。
これは最序盤でボットレーンのカバーを行うためのルート取りだと考えられます。
実際に、SHG側トライブッシュにルル(SG)がワードを置いた後、SG側のピンが出ています。
これは、
「トライブッシュにワードを置けているから、マオカイ(SHG)がガンクに来るとしたら、ドラゴンピットの壁をフラッシュで越えたこのルートしか残されていない」
という情報をチームに共有しているピンだと考えられます。
こうして、そもそも50:50だったボットレーンのマッチアップを、ジャングルのルート取りだけでSG有利に傾けたのです。
さて、ボットレーンの安全をある程度確信したセジュアニ(SG)は、改めてトップサイドへ向かいます。
そして残して置いたラプターをこのタイミングでクリアします。
同時に、序盤のプッシュ主導権を活かして大きくプッシュしているミッドレーンをカバーします。
つまり、あえてラプターを残しておくことで、まずボットレーンをカバーし、その後ミッドレーンをカバーするというルート取りを、ロスなく行っているのです。
さらにセジュアニ(SG)はトップサイドのスカトルクラブまでコントロールします。
HP差があるため、マオカイ(SHG)はカニファイトに応じることが出来ません。
レッドバフでリーシュを受けたのは、このHP差を作るためだったと思われます。
その結果、トップサイドの視界を確保し、SGのミッドレーンはより安全になりました。
マオカイ(SHG)としては、トップサイドのスカトルクラブをコントロールすることで、そもそものマッチアップ差で勝てるトップレーンに加えてミッドレーンも優位にしておきたかったと考えていたと思われます。
その目論見をくじく、セジュアニ(SG)の見事なクリアルートだったと思います。
加えて、セジュアニ(SG)はボットサイドのスカトルクラブまでコントロールします。
このクリアルートは非常に珍しく、熟練ジャングラーでなければなかなか取れないルートだと思います。
同じジャングラーとして、Once選手には尊敬の念を禁じえません。さすがの一言です。
ターンを握り続けるセジュアニ(SG)が、あえてトップガンクした理由
見事なルート取りで2レーンの有利を確立したセジュアニ(SG)は、トップサイドのスカトルクラブに加え、ボットサイドのスカトルクラブをもコントロールした後リコールします。
それに対して、マオカイは自陣のラプターとゴーレムをクリアした後リコールします。
ここで、セジュアニのターンが先に来ています。つまり、先手を取ってアクションできるのです。
セジュアニはこのターンを有効活用すべく、トップガンクを狙います。
4:31、レネクトン(SHG)が、SGサイドのゴーレム前にワードを設置します。
しかし、SGはこのワードの位置を看破します。
レネクトンがSGサイドジャングルに消えて姿を表すまでの時間から考えて、おそらくゴーレムにワードを置かれたのではないかと予測します。
現に、ゴーレム前のワードが置かれた位置にピンポイントにSGのピンが出ています。
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これはまったくの想像ですが、おそらくサイオン(SG)から「ここにワード置かれたと思うから気をつけて」とコールがあったのではないかと思われます。ウィークサイドの名手、大ベテランのPaz選手ならそれくらい朝飯前で見抜きそうです。
プロシーンでは、特に敵ジャングラーの位置を把握することが重要です。
そのため、ラプター前やゴーレムにワードが置かれることが多いです。
サイオン(SG)とセジュアニ(SG)はそれを逆手に取り、トライブッシュにワードがないことを見抜き、ガンクルートを確保したのです。
最終的に、セジュアニ(SG)はトップガンクを成功させ、レネクトン(SHG)をキルします。
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さて、ここでもうひとつのポイントがあります。
それはなぜタンクであるサイオン(SG)のレーンをわざわざガンクしたのかということです。
サイオン(SG)はタンクです。
ジェイスのようなケアが必要なチャンピオンと異なり、基本的にサイオンはプロシーンでは放置されます。
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では、なぜセジュアニ(SG)はトップレーンをガンクしたのでしょうか。
そこには、レネクトン(SHG)の強い時間帯を潰し、SHGの勝ち筋を完全に消すという狙いがあったのだと思われます。
キルが取れたら超ラッキー、取れなくてもレネクトンの序盤のオラつきを大人しくすることができれば御の字です。
こうしてセジュアニ(SG)は、ボットレーン、ミッドレーンの有利、そしてトップレーンではサイオン(SG)が耐えやすいレーン状況を生み出すことに成功します。
トップレーンが耐えやすくなると、その影響はミッドレーンにも波及します。
マップの中央に位置するミッドレーンの優位をキープすることは、LoLというゲームに置いて非常に重要です。
ミッドレーンの優位をキープするために、トップを耐えやすい状況にしたと言ったほうが適切かもしれません。
また、このガンクはマオカイ(SHG)に、有効なアクションをさせないという効果もありました。
先程のマオカイ(SHG)のリコールを思い出してください。
マオカイ(SHG)は、自陣のボットサイドのラプターとゴーレムをクリアした後リコールしました。
つまり、リコールの後はトップサイドに行くことが決定しています。
本来であればマオカイ(SHG)は、トップのキャンプをクリアした後、敵陣ジャングルのラプター前にワードを置くなどのアクションをしたかったのではないかと思います。
ところが、セジュアニ(SG)がトップガンクを成功させたため、敵陣ジャングルでアクションを起こすことは叶いませんでした。本当ならばマオカイ(SHG)は、ラプター前にワードを置きつつ、ミッドをケアして、そのままボットレーンに流れたかったのではないでしょうか。
しかしそれができず、マオカイ(SHG)はリバーのブッシュにワードを置くという最低限の仕事を行うのみにとどまりました。
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クリエイティブなルート取りに始まり、ワードの位置を看破してからのトップガンク、そのガンクにはマオカイ(SHG)の時間投資を無駄にする狙いすらあったように思われます。
先の先の、そのまた先を読みながらジャングリングしたOnce選手は本当に上手だったと思います。
ゲーム1はBlank選手が上回り、ゲーム2はOnce選手がやり返す。
LJLトップクラスのジャングラー同士の戦い、本当に痺れてしまいます。
これぞタンクが行うべきムーブ!サイオン(SG)のお手本のようなエンゲージ
21:28、SGが見事なエンゲージを見せてくれました。
サイオン(SG)が敵陣にウルトで突っ込み、フラッシュで帰ってくるシーンです。
一見、サイオン(SG)の行動は不可解なものに思えます。
「なぜサイオンは敵陣に突っ込み、無益にフラッシュを使ってしまったのだろうか?」
きっとそう感じた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
しかし僕には、このサイオン(SG)のエンゲージ(厳密にはセカンドエンゲージ)は、エンゲージタンクのお手本とも言うべきムーブだと思えてなりません。
ここで、サイオン(SG)がエンゲージしたことによりSHGに使用させた主要スキルを見てみましょう。
- マオカイのウルト、W、Q
- アニーのスタン
- ゼリのウルト
僕が見落としているだけで、他にもあるかもしれません。
サイオン(SG)は、セジュアニ(SG)の補助を受けながら、ほとんど一人で敵チームの主要なスキルを使用させているのです。
しかも、「変幻自在のジャック=ショー」で1075HP回復し、フラッシュで生還してしまいます。
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さらに、サイオン(SG)がエンゲージしたまさにそのタイミングで緑(キャリブラム)を使い切り黒(グラヴィタム)に持ち替えたアフェリオス(SG)がウルトを放ち、SHGのジャングル、サポート、ADCを捉えます。
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アフェリオス(SG)の武器が最適になるまで時間を作り、さらに敵の主要スキルを使わせて生還したサイオン(SG)のムーブは、まさにタンクのお手本のような動きといってよいのではないでしょうか。もしあなたがキャリーなら、きっとこんな頼もしいタンクにそばにいて欲しいはずです。
もちろん、ゼリのクレンズを使わせたセジュアニ(SG)のエンゲージもお見事でした。
それでは、以上を踏まえて該当シーンをご覧ください。
ターニングポイント:Kinatu選手のド根性フロントが呼ぶMarble選手の覚醒のはじまり
26:40、ターニングポイントが訪れます。
とうとうマオカイ(SHG)の時間帯に突入しました。
苗木を投げながら、ドラゴン前に陣取るSGに対し、ゆっくりゆっくりとラインを上げていきます。
レネクトン(SHG)はアジール(SG)にプレッシャーをかけつつ、ブルーバフを通って敵陣の側面にポジションを取ります。こうしてSHGは、SG全体をぐるりと囲む、理想的な陣形を作り上げようとします。
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それを嫌ったアジール(SG)は、レネクトン(SHG)に向かってシュリーマシャッフルを仕掛けます。
SHGが囲もうとするなら、先にレネクトン(SHG)を囲んでバーストで倒すぞ、という意図があったと思われます。
ところが、ここでレネクトン(SHG)は瞬時に反応し、ギリギリのタイミングでウルトを使用します。
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レネクトン(SHG)は、
- アジールウルト
- ルルのポリモーフ
- サイオンのQ
を受けきり、自陣奥へと歩いて移動します。
ウルトによってレネクトン(SHG)のHPが増加したため倒しきれず、とどめを刺そうとしたSGは陣形が前がかりになります。
そこにマオカイ(SHG)のウルト(スネア)と、アニー(SHG)のウルト(スタン)が刺さります。
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もはやSHG有利です。
さらにここから、ゼリ(SHG)が素晴らしいムーブを見せます。
画面左側のゼリ(SHG)の動きにご注目ください。
- アジールのQをブリンクで回避
- セジュアニの壁越えノックアップは食らってしまうが、それに合わせたアフェリオス(SG)のフラッシュをフラッシュで回避
このように、敵の仕掛けを回避しながら、見事にダメージを出し切ります。
Marble選手はもともと才能溢れる選手でしたが、このシーンでは完全に勝利を作りきりました。
それにしても、SGの仕掛けは少々無理をしているように感じられます。
ゼリ(SHG)に仕掛けたアジール(SG)も、マオカイ(SHG)のWに合わせてゾーニャを使用し、さらにQをフラッシュで回避する、ギリギリのムーブに見えます。
これは、ゼリ(SHG)さえ落としきれば、バロンの獲得まで見えていたからだと考えています。
レートゲームではSHGが有利です。
ですから、ドラゴンを獲得するだけでなく、この場面で倒せるだけ倒して、バロンの獲得まで繋げたかったのではないでしょうか。
次元を超えて舞うふたりのADC!圧巻のファイナルファイト
最後に、両チームのADCの素晴らしいファイトについてご紹介いたします。
32:31、ゼリ(SHG)のポジションをご覧ください。
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正直申し上げて、このようなポジションを取れる日本人若手ADCは、かつて存在しなかったと思います。
これだけでも、Marble選手の著しい成長と桁違いのスケール感をお分かりいただけるのではないでしょうか。
Marble選手だけでなく、他の選手の見事なCCチェインもさすがです。
ここしかない!というタイミングでのアニー(SHG)のウルト(スタン)、後を追うようにフォローするマオカイ(SHG)のウルト、別ルートから侵入するレネクトン(SHG)。
Marble選手ももちろん凄いですが、Marble選手にしっかりダメージを出させるような、SHGの選手たち全員のCCを使うタイミング、本当に素晴らしいです。
しかし、SGも負けていません。
アフェリオス(SG)を操るLokeN選手の神がかったムーブをご覧ください。
画面左下にご注目ください。
一瞬にしてレネクトン(SHG)が消し飛んでいます。
スロー再生で見てみましょう。
フラッシュインで接敵し、アジール(SG)を狙ったレネクトン(SHG)に対し、
- ウルト
- ゲイルフォースのアクティブ
- インファーナムのQ
を一瞬で当ててバーストを出し切っています。
さらに驚きなのは、ゲイルフォースで前にブリンクインしてきたアフェリオス(SG)を狙ってフラッシュインしてきたアニー(SHG)のスタンを、フラッシュで回避していることです。
さすが強豪ひしめくLPLで大活躍していたLokeN選手です。
最終的には一進一退のスリリングな攻防をSHGが制し、勝利となりました。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
このシリーズはまさに1位同士の激突にふさわしい、白熱した内容だったと思います。
素晴らしい試合を見せてくれた両チームの皆さん、本当にありがとうございました。
僕はLoLが上手くなりたい方に向けて定期的にNoteを書いています。
YouTubeでは初心者向けの動画や、ジャングルの解説動画などを投稿しています。
どちらもランクを上げたい皆さんは必見の内容となっておりますので、
是非チャンネル登録、サブスクライブを宜しくお願いいたします!
今後もどんどん更新していきますので、お楽しみに!
ジャングラーのターン制について詳しく知りたい方は、こちらのNoteをお読みください!
有料ですが、きっと損はさせません!
今後もLoLやLJLを楽しみたい方々のお役に立つ情報発信ができるよう、努力を重ねて成長していきたいと思います。僕の活動を「応援するよ!」と思ってくださる方は、是非SNSなどのフォローをお願いいたします!
LCK日本語放送での解説も引き続き務めさせていただきますので、こちらもお見逃し無く!
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました!
白熱の名勝負だったでござる。
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コメント
この試合は本当に面白かった
リアルタイムで見れて良かった
ウボァー!じゃないよ
ぬわァア”ァアァああああああ!!!(いつもいっしょよ!!! だろ?
ドリュリュリュ!!(インファーナッ)Rポチぬわァア”ァアァああああああ!!!(いつもいっしょよ!!!)ブリュユブリュブビュリュビュあなたのチャンピオンは倒されました!!!!!!!!
イレリアのやつより音がきたない
大変お世話になりまさした‼やるな笑
LCK日本語放送とかLEC非公式実況とかやってくれるのは嬉しいんだけど、アフリカTVじゃ日本人あまり来ないよ・・・
LECについては分からんけどLCKについてはミラーの許諾アフリカTVを経由して取ってるだろうからしょうがない
真の視界を獲得
そんな気になる?
今の若手配信者全員この声だろ
あり得ない話し!
でかした!
アホみたいな量を回復!でめっちゃ笑った
面白い試合だったしプロの解説で二度おいしい
最後の3インヒビ破壊でも決めれずドロドロの泥仕合みたいになったこの試合こそはマクロ解説が欲しかった
真の視界を獲得
こんにちは。コメントありがとうござる。
Yunika殿に直接聞いたらきっと教えてくれるでござるよ。
優しい人なので安心して大丈夫でござる。
>なお、執筆を担当するLoL忍者さんの睡眠時間の関係上、ポイントを厳選していることをご了承ください。すべて知りたい方は僕のTwitterまでお気軽にどうぞ!
真の視界を獲得
コメントありがとうござる。参考にさせていただくでござる。ニンニン。
そのコメントをする時間で直接メッセージ送ったほうが次の記事が良くなる可能性高いよって言ってくれてるんだよ、しかも解説としてつまらんってあなたしか言ってないでしょw
真の視界を獲得
で、お前のレートは?
猿釣れてて草
唐突な朝青龍ネタで不覚にも吹いた