T1 Gumayusi
T1 Gumayusi
抜粋まとめ
ジンとヴァルスのどちらを選ぶかについて
- 視聴者に選んでもらうため投票を実施。
- 投票結果:ヴァルス60%、ザヤ14%、ジン10%、アッシュ6%、ケイトリン4%。
- 2回目の投票ではジンとヴァルスの一騎打ち。結果は再びヴァルス60%で勝利。
スキン論争に発展
- 「ジンもヴァルスも、Keriaのパイクスキンと合いそう」とコメント。
- 去年は即決でジンクスを選んだが、今回は悩み中。
ジンについての想い
- ジンは「初恋のような存在」で心の奥底にいつもいるチャンピオン。
- ソロキューをやりたいが、DDoS問題が解決していないため悩む。結局ジンでソロキューをプレイし、「この試合結果が選択に影響するかも」と視聴者をからかう。
- 視聴者曰く、「ジンのWorldsスキンは4年ごとに出ている(2016年SKT、2020年DWG)」。
- 視聴者のスパチャで「ヴァルスは3年間スキンを待っている」と指摘されると、「ジンが家にいるから帰れと言ったのに、なぜ待っているのかな」とジョークを返す。
- 「もしヴァルスが別のスキンを持っていたら、ジンを選んでいた」ともコメント。
- Bangのスキンのリコールアニメーションと対決をしたいという冗談も。
ヴァルスについての想い
- ヴァルスは「周りから『結婚すべき相手』と言われるような存在」。
- ダークコズミックジンのリロードアニメーションが好きなので、今回はヴァルスのスキンを選ぶ可能性が高いと語る。
- ヴァルスにはスキンが少ないため、それも考慮。
- ファンが圧倒的多数でヴァルスを選んだことを尊重したい気持ちもある。
スキンのコンセプト
- 2023年のスキンと対極的で、よりダークで力強いイメージを希望。
- 覚醒せし伝説ルブラン(黒・赤・金の配色)、EDGスキン、アルカナ カミールのような雰囲気を目指したい。
- スプラッシュアートは2016年のSKTスキンのような「突撃してる感じ」のデザインが理想。
- 自分なりのスプラッシュアートのアイデアを冗談っぽく語る場面も。
- 視聴者はスキンに5つ星を入れてほしいと言うが、Gumayusiは「星が多すぎるので、必ずしもスキンに入れる必要はない」と感じている。また、黒と赤の配色とどう組み合わせるか悩んでいる。
- チームメイトには「ナー、ガリオ、パイク、ヴァイ」のスキンを選んでほしいと希望。
- Fakerのスキンについて投票を実施したところ、ヨネが51%で勝利。
- 「自分としてはガリオがいい。Fakerといえばガリオのイメージが強く、見た目だけでなく象徴的な意味でもガリオが合っている」と語る。
- Zeusのナーのスキンでは、「トロフィーに頭をぶつけるモーションがあれば可愛いと思う」ともコメント。
髪型について
- 髪を切るべきかどうかの投票を実施。
- 視聴者は「髪を切るべき」と回答。
- 再度、髪型に関する投票を実施。
- 「長髪の人がたくさん現れたから切ろうと思った」とコメント。
- 視聴者から「Keriaカットにしろ」(Keriaは兵役トレーニングのため坊主にしている)というスパチャが届き、「Keriaカットにすれば髪を後ろに流す必要がなくなる。ただ頭を拭くだけで済む」と冗談を言う。
Keriaについて
- TESとのゲーム3で、Keriaが何度も呼んでいるのに応じなかったら、「そろそろ怒られそう」と感じ、ついていったと回想。
- Gen.G戦の終盤でKeriaがコールしている場面を笑いながら語る。
- 自分は落ち着いた性格と声のため、キルコールが苦手だと話す。チームメイトはみんな強い個性を持ち、キルを主張するので、Keriaが代わりに自分のためにコールしてくれることがある(例:スクリム中にカイ=サを使っている時、Keriaが「Gumaにキルを譲れ!」と叫んでくれた)。
- 声を張る練習をしているが、スクリム中にはまだできない。しかし、試合中は自然にできるようになった。
- Keriaがラカンを選ばない限り、ザヤは選ばないと明言。
決勝戦のオープニングセレモニー
- T1は腕を組むポーズで決勝に臨む予定だったが、イマイチ面白くないと感じて最後の瞬間に自分のポーズに変更。Onerに「何してるんだ?」と言われた。
- ミッドレーナーが最後に紹介されるため、真ん中に立てたのが嬉しかった。「かっこいい感じだった」と語る。
ティーザー撮影について
- ティーザー撮影は楽しいと感じており、特に昨年の撮影が印象的だった。
- TESとのティーザー撮影ではヘッドバンドを外したが、少し気まずく感じた。
- BLGとのティーザー撮影では、O2アリーナの頂上までロープで登る必要があり、手が痛くなった。決勝戦が近づいていたため、気分が良くなかった。
その他の話題
- 一番好きなオープニングセレモニーは2022年。
- 最初、SNU(ソウル大学)から講義を依頼された際、「なぜ自分に?」と疑問に思い、何を話すべきか悩んだ。
- 弟が大学入試を受けたがうまくいかなかったため、「入試が全てじゃない、自分は試験を受けなかったけど大丈夫だったし」と励ました。
- 一番ワクワクする瞬間は「敵のADCをCSで圧倒すること」。
- アカデミー時代、コーチから「集中しているときは目つきが変わる」と言われ、それでコーチが自分の集中状態を見分けていたと語る。
- 今回のWorldsでは大きな心配事は特になかった。スクリムの結果は良くなかったが、本番の試合では良いプレイができた。スクリムがうまくいかなかった理由はわからないが、最後には改善した。
- 「Black and White Chef」という番組でトロフィーまで走る演出がかっこいいと思い、他のメンバーに提案したが誰も走らなかったため、一人でトロフィーの前に立ち尽くして気まずかった。
- FLYが勝つと思っていた。
- TES戦は、去年のLNG戦と同様リラックスして臨めた。Gen.Gを3-1で倒した後は「もう負ける気がしなかった」。
- BLGがHLEを倒したのは驚きだった。
- ステージに飛び出した男性を見て、「興奮したスタッフかと思った」とコメント。その男性は「FAKERは史上最高だ!」と叫び、Fakerにキスしようとしたが、Fakerが素早くドッジした。
- 入場の際、Peyzより前を歩きたかったが、Peyzの歩行速度に追いつかなかった。
- 「Zeusはジャックス対グラガスのマッチアップが上手いのか?」と疑問を持った理由は、「Zeusがグラガスに似ているから」と冗談を言う。
- プレスカンファレンスでZeusに指名されたとき驚いた。自分の家族の誰かを選ぶのかと思っていたら、Zeusが自分を選んだので意外だった。Zeusには可愛い一面があると語る。
ゲーム内での話題
- 「ヴォイドグラブはOPだ」
- Gen.Gとのゲーム1について記憶が曖昧で、「負けたと思っていたが、自分のプレイは良かった」と思い出した。
- ゲーム2のドラフトを「天才的」と感じたが、レーンスワップが試合を台無しにしたと語る。
- ゲーム3で捕まった理由は、Keriaが近くにいないことに気づかなかったため。自信満々でプレイしていたとのこと。
- ゲーム3について「自分たちの動きがまるで一つの身体のようだった」と満足感を示す。
- ゲーム4でKeriaがPeyzのアッシュを引っ張ったことで、レーニングが非常に楽になった。この対面は普通、非常に厳しい。
- サポートマオカイについては「Wの距離管理さえすれば簡単に対処できる」とコメント。
- BLGとのゲーム2
- トップジャングルでラカンのWを受けた後、「死んだ」と思ったが、ランブルが序盤弱いことを思い出し、「やれるもんならやってみろ!」と気持ちを切り替えた。
- Fakerのサイラスについて(ゲーム4)
- Fakerのサイラスがジグスをソロキルした場面を見て、「自分がジグスだったら不当だと感じる」とコメント。ジグスはタワーゴールドを取ってEを避けたのに追い詰められて死んだのは理不尽に思えたとのこと。
- BLGとのゲーム5
- ザヤ vs カイ=サの対面に非常に自信があると語る。
- 「LPLには『カイ=サの名手』とされるプレイヤーが多いが、俺のザヤなら全員倒せる」と誇らしげに話す。
- 「言葉で説明する必要もない。みんな知ってるだろ? 記録を見ればわかるじゃないか」とコメント。
- 試合開始から8分後には「この試合は勝てる」と確信していたとのこと。
管理忍
グマチャド(再び)でござる。
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コメント
とにかく結果を出してるadc
最強のadcは?って質問には複数人挙げられると思うけどみんなが即答するくらいになって欲しいな
スワップは観ている分には糞だったけどチーム内で深く議論する上でより一層絆を深めたわけか
他が言うと大言壮語に思えるが
Gumaならそう思わない不思議!
実績あって人格も優れてるし数年後にはHall of Legendsでジンスキン作られてそう
めちゃ細かくまとめてくれて超感謝
これで俺が俺がキャリーする系のADCじゃなくてスタッツを犠牲にする献身的なピックやプレイをする史上最高のチームプレイヤーだからなあ
Keriaが輝けるのは本当にgumaのおかげ
Gumayusiの何が恐ろしいかって、キャリーもサポートADCも最高レベルでプレイ出来るんだよな。
GenG戦でGumayusi3バンされ続けてるのに試合破壊するGumaKeriaはヤバい
あと数年前から思ってたけど、Gumayusiのアッシュだけダメージの出方が違う
ザヤvsカイサ、やっぱりDeftvsViperの伝説の1v1意識してるのかな
PeyzのベースMSが高いことが知れて感謝
喜びの感情が抑えきれずにトロフィーまで走ってったんだろうなぁって思ってたら全然違う理由だった