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【LoL】SHG Marble「1位も十分狙える。後はやりたいようにやるだけ」LCP2026 SHG対GZ戦直後インタビュー

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LCP20260227-090

SHGがGZ撃破。Marbleが明かすBO5のメンタル戦と勝ち筋

LCP2026 SHG対GZの勝利後、Marbleの表情は爽やかだった。精神力が問われるBO5を勝ち切れたこと、繊細なピックで崩れなかったこと、Vstaへの全幅の信頼を語る。さらにコーキで集団戦をキャリーするコツ、次戦DCGに向けた警戒点まで。SHGはなぜ今、勝ち切れるのか。

 

LoL忍者:Marble選手、勝利おめでとうございます。まずは今の率直なお気持ちを聞かせてください。

 

Marble:ありがとうございます。最後の試合、少し危ない場面はありましたけど、最終的に勝ち切れたので、すごくホッとしています。第5戦までもつれなくて本当に良かったです。

個人的には、2勝したあとに連敗してしまう展開が見えてしまうと、メンタル的にも良くないと思うので、ひとまず勝てて安心しています。

BO5はやっぱりメンタルのゲームだと思います。最初に2勝しても、相手に2勝を返されたら「これはまずいんじゃないか」という空気になりがちですし。

 

LoL忍者:それがBO5の難しさ、ということですね。それを乗り越えられたのは、自信にもつながりそうです。

 

Marble:そう思います。1、2試合目はすごく順調でしたし、3、4試合目もミスはあったんですけど、内容自体は悪くなかったと思っています。

明日も試合なので、ゲーミングハウスに帰ったらすぐにみんなで修正して、しっかり合わせていきたいです。

 

LoL忍者:試合直後で疲れているのに、帰ったらすぐに練習なんですね。

 

Marble:はい。もう準決勝と決勝しか残っていないので、そこまでは気を抜かずに、力を入れてやりたいと思っています。

 

LoL忍者:今季のSHGのボットデュオは本当に強力で、見ていて頼もしいです。今日の試合を振り返って、ボットレーンでうまくいったところを教えてください。

 

Marble:1、2、3試合目は主導権がないピックだったので、CSをしっかり取りながら、徐々にスケールしていく役割をきちんとこなせたのかなと思います。

もちろん、もう少し取れたCSもあったとは思うんですけど、大きく崩さずにやれたのは良かったです。

3試合目はドラゴン周りが少し難しかったのですが、4試合目は主導権を取れるピックで、レーンの主導権を活かしてオブジェクトにつなげる動きができたので、そこはすごく良かったと思います。

 

LoL忍者:安定感が光っていました。今回のシリーズは特に「繊細なピック」が多かった印象もあります。

 

Marble:そうですね。シリーズを通して、本当に繊細なピックが多かったと思います。
一回やられると、ずっと相手に主導権を握られるようなピックが多かったので、とにかく死なないことを強く意識していました。

 

LoL忍者:相方のVsta選手も、スレッシュでいいプレーメイクをしたことを始めとして、随所で光っていました。今日のVsta選手のプレーはどう見ていましたか。

 

Marble:Vstaさんは本当に心配がないですね。すごく信頼しているし、安心して背中を預け切ることができます。

今日もスレッシュでいいプレーが多かったですね。

アフェリオスとスレッシュの組み合わせって、どうしてもスレッシュが主役になりやすいというか、スレッシュ次第なところがあるじゃないですか。

そういうプレッシャーの中でも、大会の舞台でああいうプレーメイクができるのが、Vstaさんの強みだと思います。

 

LoL忍者:4戦目のコーキのピックについても聞かせてください。ご自身の出来はいかがでしたか。

 

Marble:コーキは、単体の強さだけで言うと、他の選択肢に劣る部分があると思っています。

ただ、ユナラ相手には無難にスケールできますし、ミッドレーンから主導権も取りやすいので、そういう理由で選びました。

実を言うと、僕たちの評価ではユナラはカウンターが多いと思っていて、なかなか取れる機会がないんです。

今回もいろいろ選択肢はあったんですけど、最終的に「この試合はコーキが一番いいよね」という結論になりました。

 

LoL忍者:レンジが短めで、スキルを上手く組み合わせないとダメージが出ないコーキを集団戦でうまく使うコツはなんでしょうか。

 

Marble:Qは当てづらい場面もあるので、味方のCCに合わせて使うのが大事だと思います。今回で言うと、トランドルのEとか、TFのWに合わせて打つような形ですね。

あとは、ミニオンを撃ったときの爆風で敵にウルトのダメージを通せる場面もあるので、そういう隙を狙うのも大事です。

それと、狙える柔らかい相手を見つけたら、素早くバーストして倒す意識が重要だと思います。

 

LoL忍者:準決勝、決勝と時間があまり残っていないと思います。この局面でしっかりやっておきたいことはなんでしょうか。

 

Marble:明日のDCG戦で言うと、相手はすごくアグレッシブなスタイルで、ドラフトもたぶんボットを終始狙ってくると思います。

そこに合わせたピックをチームでしっかり考えることと、序盤の動きも丁寧にやっていく必要があると思っています。

ボットレーンの合わせは、一日でどうにかなるものではないんですけど、試合の映像を見直してフィードバックして、少しでも精度を上げていきたいです。

 

LoL忍者:昨日の試合、DCGが思ったより強かったですが、勝算はいかがでしょうか。

 

Marble:DCGは僕たちがよくスクリムしているチームなので、お互い手の内は分かっていると思います。
ただ、大会での爆発力が本当にすごいチームだとも思っています。

でも相手の土俵で戦わずに、僕たちのフィールドで試合ができれば、十分勝てる相手だと思うので、しっかり勝ち切って決勝まで行きたいです。

 

LoL忍者:最後に、ファンの皆さんに一言お願いします。

 

Marble:もう3位以上は確定しているので、あとは本当にやりたいようにやるだけだと思っています。

DCGもTSWも強敵ですけど、ここを勝ち切れたら国際大会でも十分いい成績を残せると思うので、しっかり勝ち切ります。

1位を十分狙えるところまで来ていると思うので、勝ってブラジル(First Stand)に行きたいです。皆さん、応援よろしくお願いします!

 

管理忍

もう止められないでござる。

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