3-2惜敗。SHGはなぜDCGに届かなかったのか。Eviが語るフィアレスBO5の壁
LCP2026のSHG対DCGは、惜敗だからこそ悔しさが残るBO5となった。Eviはオールアウトした脱力状態になりながらも、率直な語り口で試合を振り返った。特に名前が挙がったのはDCGジャングルのPop9。対策は何か。次に必要なのは、チャンピオンプールとBO5の練度だと語った。
LoL忍者:Evi選手、お疲れ様でした。本当に惜しかったです。
Evi:ありがとうございます。だからこそ本当に悔しいですね。でも、ここまで来られたこと自体は、まずは「よくやれたな」と思っています。
LoL忍者:それは本当にその通りだと思います。今季、SHGは大きな成長を遂げました。今日の試合を振り返ってみていかがでしょうか。
Evi:1ゲーム目は何も言うことないくらい良かったと思います。2ゲーム目は僕がかなりやらかしたんですけど、味方がカバーしてくれて助かりました。3ゲーム目は、ナーでダブルキルを取って、「これ勝ったな」と思ったら、意外とそうでもなくて。まあBO5ですし、切り替えようって感じでした。
4ゲーム目は、たらればを言い始めるとキリがないんですけど、僕はヨリックを出したかったんですよね。でもチームの方針でトップはサイオンになって。
5ゲーム目は、5ゲーム目なので何が起こるかわからない、みたいな……。悔しいですけど、めちゃくちゃ楽しかったとも思っています。
LoL忍者:厳しい言い方をすると、DCGとは差があったから負けてしまったのかなと思っています。Evi選手から見て、その差はどこにありそうですか。
Evi:うーんなんだろう……DCGは本番になると強すぎますね。僕らも本番は強いほうだと思うんですけど、それでも彼らは本番に強すぎるなと感じました。
LoL忍者:本番バフがかかると。
Evi:はい。尻上がりにバフがかかってきますね。
LoL忍者:特に「このプレイヤーが確変する」みたいなのはありますか。
Evi:特にジャングルですね。Pop9選手は本番になるとめちゃくちゃ強いです。やらかしというか、変なプレイをすることもあるんですけど、それ以上の爆発力がある、みたいな感じです。
LoL忍者:サイコロを振るんだけど、当たり続ける、みたいな。
Evi:そうですね。しかも1から99のサイコロを振ってます。1から6じゃないです。試合が進むごとに大きな目を出します。
LoL忍者:どうやって対策したら良いのでしょうね。
Evi:やっぱり、相手がどんな目を出してきても受けられるように、僕らがちゃんと実力をつけるしかないと思います。
LoL忍者:なるほど。負けてはしまいましたが、ここまで強いSHGになったのを見て、ファンとしても本当に嬉しいです。次のスプリットも期待しています。ここから、あと何が必要だと思いますか。
Evi:僕達ってフィアレスルールのBO5が初経験の人も多いんですよね。僕もそもそも初めてでしたし。だから後半になると、ティアが低いチャンピオンというか、あんまり練習できてないチャンピオンを出さないといけない状況になることがあって。その時のプレイが結構甘くなったりします。なので、そこも含めてチャンピオンプールを増やすことがひとつありますね。
LoL忍者:なるほど。スクリムでもあまり合わせてないチャンピオンを本番で出さないといけないたいな場面もあると。
Evi:ありますね。でも、そこも練習で改善できる部分だと思うので、そこまで心配はしていません。個人練習もそうですし、チームとしてBO5の練習を多めにする、という話ですね。
LoL忍者:分かりました。こういう結果ではありますが、去年の悔しさとは全然違うというか、「強いからこそ、勝てそうだったからこそ、とても悔しい」感じですよね。
Evi:そうですね。そもそもシーズン最初の総当たりの時は、7位か6位みたいなところにいたので。プレイオフに出られたのもギリギリでしたし。でもそこからどんどん強くなれてきたので、今のまま練習をしっかり続けるしかないかなと思います。
LoL忍者:では最後に、ファンの皆さんに一言お願いします。
Evi:勝てそうだったからこそ本当に悔しいんですけど、シーズン当初に言っていた「日本チームの意地」を、少しは見せられたのかなと思います。次のシーズンも本気で頑張るので、楽しみに待っていてください。今シーズンは応援本当にありがとうございました!
強くなったでござる。
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