
キルスティール論争を徹底解剖:サポート視点で見るLoLのリソース問題
LoL で、サポートがキルを取っただけで怒られる──そんな理不尽な経験をしたプレイヤーは少なくない。
「キルスティール」という概念には誤解も多く、状況によってはサポートがキルを取る方が正しい判断になることもある。本記事では、プレイヤーたちが語る“キルを巡る価値観の違い”を紹介する。
俺はよくサポートでナミやソナといったちょっとAPのあるキャラをプレイするのだが、少し連続でキルを取ってしまっただけで怒ってくる奴がいる。
彼らの怒りは理解するのだが、俺はわざとではない。アシストをしたいだけで、間違ってとっている。
実際、その後の逃げられた場面では「なんでキルしなかったの?」と言われた。
みんなはキルスティール行為って気になる?俺は、状況によってはキル取った方がいいことも多いと思う。
反応
- キルを譲るにもコツがある。
味方が十分に体力があって、キルを取れる状態で、敵にフラッシュやブリンクスキルがないときだけだ。
このどちらか1つでも怪しいなら、自分が全力でキルを取りに行くべきだ。
キルを譲るのは、敵が絶対に逃げられないと確信できる状況、例えば複数方向から囲んでいる時だけでいい。
- 昔、メンタルの安定している神ADCから教わったんだ。
「謝ることはないよ。それはキルスティールじゃない。キルの確保だから」
- ついこの間、味方のソナに序盤でダブルキル入っちゃっただけなのに、謝られた。
でも俺は体力が少なくて、どう考えても獲るのは厳しかった。
多分、そのADCは世にいるギャン泣き赤ちゃんADCに散々怒られてきたんだろうなあって思っちゃったよ。
- 昔、メンタルの安定している神ADCから教わったんだ。
- キルを確実に取れる状況ならPingで教えるから、そうじゃないんだったら全力で取っちゃっていいぞ。
- 長年LoLをやっているけど、キルを取っちゃって申し訳なくなるのは1つの場合だけだ。
誰かがクアドラキルしていて、最後の1人にCCを当てようとしたら強すぎてペンタを逃させてしまったときだけ。
それ以外のキルを取ったことに関しては何とも思わない。
-
- いやいや、ペンタは与えられるものじゃなくて自らつかみに行くものだ。
- 味方のADCが「KS」と言って怒ってくるとき、俺は体力1割のADCをナミWでヒールしたら敵に跳ね返ってキルを取ってしまっただけ。
ヒールしなかったら100%負けてた。それなのに怒ってくる。
- ソナ、ナミ、セラフィーンなんかでキル取っちゃうことは結構ある。本当にそんなつもりはなくてもね。
ADCにギャン泣きされるのも、サポートの仕事の一部なのかもな。
- 無視しろ、無視。
他のプレイヤーを常に100%信頼しろという方が無理だしな。
- プロでプレイしていて99%逃げられることがないと分かっている時だけだよ、そんなことやっていいのは。
KSなんてそもそも存在しない。
- 俺はサポート専ではないけど、サポートをするときはこう思ってる。
もし味方ADCが、ラストヒットの技量もなくて、しかも「サポがキル取ったくらいでメンタルが崩れるような奴」なら、最初から俺がキルを取った方が正解。
そんなんで崩れるようなプレイヤーは、結局他の理由でも崩れる。
- そもそもキルスティールとかいう言葉が低レートの概念だ。
無視してくれ。LoLはタワーを防衛するゲームであって、リソースを相手に渡さないことが重要なんだ。
もちろんチャンピオンによってはゴールドや経験値の恩恵がデカい奴もいる。でも、大事なのは相手に渡さないことだ。
ジャングラーの「ガンク料」も、サポートがキル取るのも、リソースが消えたわけじゃない。
サッカーでチームがゴールを決めたのに、「俺はアシストしか取れなかった」と怒っているようなもんだ。
誰が点を取ったかは関係ない。いっぱいゴールした方が勝つ。
- いや、俺はそうは思わない。
ラカンを使うときは、必要じゃない時は取らないように調整している。
俺はキルを取るのが本当に嫌だ。俺のゴールドは試合を勝つ助けにならないと思っているから。
- いや、俺はそうは思わない。
- お前らのランクどこだよ? グランドマスターでさえサポートが賞金とったりして文句言われたりジャングラーにガンク料でウェーブとられたりしているんだが。
キャリーにゴールドが入らなかったとしても、チームにゴールドが入ったことには変わりがないので、切り替えた方が健全である。読者諸賢の感想もぜひお聞かせ願いたい。
担当:いちずなイブリン
Source:Sometimes I get flamed for doing KS as supp, but when I don’t, they run away and we lose the kill
KSといえどもケーえスバイケースでござる。
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