ドラフト: 6:42
試合開始: 13:56
※以下ネタバレ注意
Sona
DFM「EGの同率一位を阻止するぞ」
EG「個人的に受け取ったからな」
>>Sona
Summoner1
EGはマジでそんな感じだったな。モンスターと化していた。
C9
一瞬たりとも怖くなかった。NAmen。
Summoner2
サブADCであるKaoriのWorldsステージ経験を少しでも多くするためにわざとタイブレークになったEGは頭が良すぎるだろ。
>>Summoner2
Summoner3
C9は何年も前からその戦略を採用していた。プレイインバフを手に入れなくちゃ。
Vayne
jojopyunのKDAは良くないが、こいつのアカリはヤバすぎるだろ……。
>>Vayne
Summoner4
ものすごいプレッシャーの中、1-1トレードになるか、生き残るか。
バロンの後にボットで死んでしまったことだけが良くなかった。
>>Summoner4
Summoner5
jojopyunは試合中ずっと1v3モンタージュ状態だったな。
Summoner6
この試合はjojopyunとVulcanのモンタージュだったな。
追記:もちろんみんなの言う通りInspiredもすごかった。けど、あのランタンプレイはヤバかっただろ?
Summoner7
この試合はVulcanが二度とエンチャンターをプレイすべきではない理由をプレゼンテーションするものだった。
Summoner8
Inspiredはゲームに関する知識が豊富で、本当に素晴らしい。文字通り、常に必要なところにいた。
Maokai
Kaoriを狙ったDFMの戦略は失敗だったな。今回は、他のEGのメンバーがモニタの電源を入れていたからな。
参照元: Tiebreaker 1 / 2022 World Championship Play-In / Post-Match Discussion
敗北でござる。
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コメント
真の視界を獲得
真の視界を獲得
不利になると命が軽くなるのは長年続くLJLの弱点だ
そりゃキルを取れば金は入るけど返り討ちにあえば余計差が開くだけ
我慢して我慢してバロンドラゴンファイトの時だけワンチャン狙うのがこのシーズンの戦い方な気がするけど
ファイト仕掛けないとジャングル食い尽くされて余計に差が開いていく
タワーシージも同人数では対処できないからどこかのカバーに動けばそれだけCSも減っていく
ある程度差がついちゃったらもう相手のミスを前提にしないならベトナムみたいにキャッチからの集団戦を仕掛け続けるしかワンチャン取れる方法がないと思う
恐らくあなたと同じような考えで我慢した結果、何も起こせずやれミス待ちだと叩かれたRPGってチームがいたんですよね
ファーム差については他の人が言ってくれてるけど、それ以上に視界やウェーブがどうしようもない
バロンファイトでワンチャン狙おうにも、インヒビより向こう側が全部真っ暗じゃバロンピットに辿り着くことすらできないし、例えば相手のスプリットを止められない場合なんかも同様
だから何かを犠牲に無理やりウェーブを押したり、視界を確保したり、それらを維持する必要があって、障害となる敵が引かないならキルを狙う必要性も出てくるし、それが後からじゃ間に合わない場合は先手を打つ必要があるし、犠牲にできるリソースがないならリスクを負う必要も出てくる
これらはあくまで一例だけど、とにかく、時間まで耐えてれば自動的にバロンチャンスが訪れるという訳ではない
というか余談なんだけど、闇雲に耐え忍ぶことが大事だって思想はどこの配信者が発信しているの?
やたらと見かける気がするけど、そのインフルエンサーが一人も思い浮かばないんだよな
ゲーマー特有の人生観だとしたら、ゲーマーの人生はいつもそうやって好転しているのか?
あるいはそういう思想だからいつまでも好転しないのか?
俺らをボコボコにするJPチャレをボコボコにするLJL下位チームをボコボコにする戦国ゲーミングをボコボコにしてあの舞台に立ってるのがDFMなんだからな
1シーンだけ切り取って批判すんのはリスペクトというか想像力が足りてない
これすぎるな
ブロシルアイアンの我々は偉そうに口を出すべきではない
I took it personallyを「個人的に受け取った」って訳す日本人多いけど最低限「個人攻撃として受け取った」じゃないとあまり意味が通じてないと思う。
もっと日本語っぽく言うなら「喧嘩なら買うよ」くらいのニュアンス。
「喧嘩売ってんの?」とはなんかちょっと違う感じ。
英会話やってりゃ Dont take it personally. を習ったって人は結構いると思う