
ロック、6月24日登場!スタイリッシュなAPアサシン
Riot Gamesは、新チャンピオン「ロック」をパッチ26.13(6月24日)にリリースすると発表した。デマーシア出身の祓魔師(エクソシスト)である彼は、釘と棺を武器に戦うAPアサシンで、ミッドレーンでの運用が想定されている。その力はオカルト儀式に由来するとみられており、ヴェインとの因縁もほのめかされている。
本記事では、スキル概要と運用ガイドを取り扱う。
スキル
固有スキル – シルバー・ステイク
ロックは攻撃で敵の魂を刺し留め、通常攻撃時に敵の減少体力に応じて増加する追加魔法ダメージを与える。
Q – リチュアル・ネイル
ロックは一連の「魂の釘」を用意して前方に投げ、魔法ダメージを与えて、命中した敵をマークする。釘はスタック数に応じてスロウ効果を付与する。その敵を攻撃すると「魂の釘」を消費し、スタック数に応じた魔法ダメージを与える。消費されなかった釘の数に応じて、クールダウンとマナが一部回復する。
W – ソウル・イグニッション
ロックが自身の封印を解き、移動速度が上昇する。ただしこれは一定時間で減衰する。この効果の発動中は、自身の体力割合確定ダメージを毎秒受ける。ただし効果終了時に、受けたダメージや減少体力、経過時間に応じて体力を回復する。封印は数秒間、解かれたままとなり、その間の再発動で効果時間を終了できる。
E – 灰塵(かいじん)の追撃
ロックが指定地点にブリンクし、着地点周辺に魔法ダメージを与える。その後、次の通常攻撃で対象までダッシュし、進路上のすべての敵にも魔法ダメージを与える。これらが命中するたびに「魂の釘」が消費される。キルまたはアシストを獲得するとクールダウンがリセットされる。
R – 煉獄
ロックがバインドする棺を指定地点に蹴り飛ばす。棺は到達地点で展開され、範囲内の敵に鎖で繋がった「魂の釘」を放って魔法ダメージを与え、スロウ効果を付与する。マークされたチャンピオンの体力がしきい値以下まで下がると、引きずり込んでキルする。チャンピオンが処刑されると、効果を受けている他のチャンピオンに対するバインドの持続時間はカウントされ直される。数秒後、チャンピオンが一人でも封印された場合、棺は閉じ、その場に留まる。ロックがその棺を拾うと、とどめを刺せる体力のしきい値が恒久的に高くなり、封印したチャンピオンの数に応じて現在のクールダウンの一部が短縮される。
ロック 運用ガイド
メディアカンファレンスでロック担当デザイナーが述べていたことのうち、個人的に気になったポイントをメモ。
対応レーンと役割
メインロール:ミッドレーン
| ロール | 評価 | 備考 |
|---|---|---|
| ミッドレーン | ◎ | 最も能力を発揮できる |
| ジャングル | △ | クリア速度は十分だがCC不足でガンクが弱い |
| トップレーン | × | ダリウスのような硬めファイターには相性が悪い |
Riotの方針として、ゲームバランスを著しく壊すような事態にならない限り、複数ロールでのプレイは歓迎しているとのこと。
ビルドとアーキタイプ
対応ダメージタイプ:APのみ(ADビルド非対応)
標準ビルド
リッチベイン → シャドウフレイム → ストームサージ
- リッチベインはEダッシュ攻撃のオンヒット効果が主対象にも発動するため、特に相性が良い
アーキタイプ
- メイン:APアサシン
- サブ:スカーミッシャー
- 攻撃速度・移動速度・サスティンを組み合わせることで、純粋なアサシンよりフェアな戦闘パターンを実現
推奨チーム構成とルーン
チーム構成
- ウォンボコンボ型:アムム(JG)+ブランド(SUP)+ミスフォーチュンなど、集団戦で一気に決める構成
- ダイブ型:ロックと一緒に敵陣に飛び込めるアサシン・ファイタータイプの味方
ルーン
- 基本:電撃
- 通常攻撃を多用するビルドの場合はAAベースのルーンも選択肢
上級者が差をつけるポイント
Wの使いこなしが最大の習熟度指標。
- 初級者:Wで突っ込んでキルを取るだけの単純な使い方になりがち
- 上級者:移動速度・攻撃速度・回復を最大限に組み合わせ、通常なら生き延びられない状況でもスタイリッシュに戦い抜く
Q・E・Rは効果がわかりやすいのに対し、Wは発動タイミングの判断が腕前に直結する。
難易度
★★★☆☆ 中級アサシン相当
- アサシン経験者には親しみやすい難易度
- 簡単な例:アーリ、ケイン
- 難しい例:キヤナ
- ロックはその中間に位置する
プロシーンへの適性
- アサシンはもともとプロシーンでの採用率が低い傾向がある
- スカーミッシャー要素により他のアサシンより採用される場面はあると思われる
- ただし高優先度ピックにはなりにくいというのが開発陣の見解
エルダードラゴン・スモルダーとの閾値判定
- ロックのRとエルダードラゴン、スモルダーのパッシブはそれぞれ独立して判定される
- 閾値は合算されない(例:エルダー+ロックRで2重に処刑範囲が広がるわけではない)
2026年唯一の新チャンピオンとして
- 通常の新チャンピオン開発チームの多くが、今年後半発表予定の大型アップデートに注力しているため、ロックは2026年唯一のリリースとなる
- 2027年以降の新チャンピオンについては現時点で公表できない
- リリース予定:パッチ26.13(6月24日)
リリーススキン
荒野のロック

早く使いたいでござる。


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