ビッグマウスを結果で証明
GumayusiがWorldsを振り返ったことが話題になっている。
ソース:動画
T1 vs BLG:ゲーム1
- 見直すことはあまりない。
- Worldsのドラフトは余裕だった。
- BLGがカイ=サを選ぶことは明らかだったので、T1は対策としてセナ&タム・ケンチを用意した。
- XUNがニダリーが得意なことは知っていたが、槍を投げられるまでインベードしてくるとは思わなかった。
- レベル1はT1のほうが強かった。
- レベル1からBLGをボコボコにするのは楽しかった。
T1 vs BLG:ゲーム2
- ザヤピックは予想していたので、わざと渡した。
- ドラフトはマジで余裕だったから「何を取られても関係ないよね」と話していた。
- ケイトリンをそれほどピックしていなかったのに、ケイトリンをBANされ続けた。MSIくらいから全然プレイしていないが、それでもBANされ続けた。
- プロキャリアで得たすべての教訓が、Worldsで集大成されたと感じた。
- なぜジンクスをピックしたかって? 俺のジンクスは一味違うからだ。
- ジンクスを選んだのはスキンのためっていうのは冗談で、実際にはザヤのカウンターとして準備した。
- この試合は前回のRNG戦の2ゲーム目と似ていて、トップが負けていると感じた。“Bot CS Gap, We can win!”
- ソロキルされたZeusを「誰もいないなぁ?」とからかった。
- プロシーンではCS差がすべてだ。特にジンクスは、キャノンの射程距離がレベルに応じて変化する。
- 試合は2回目のドラゴンで終わっていた。12分で30CS差だった。
- 2回目のドラゴンで大事だったのは、射程のコントロール、パックンチョッパーの置き方。
- 18分、J4が捕まえたザヤにWを使うが、ウルトはすぐに撃たない。ザヤのウルトとジンクスのウルトのタイミングを合わせた。20:30にもう一度同じことをした。
- フラッシュが落ちてるのが気になった。BLGは強引にバロンをやれる可能性があったと思った。でもFakerがミッドで狙われたのを上手く避けて、その目論見は挫けた。そしてジンクスが3コア完成させて、GG。
T1 vs LNG:ゲーム1
- カイ=サへの回答はセナ。プランは延々プッシュしてレーンにプレッシャーをかけること。
- ゲイルフォースに行ったからニーラで終盤の集団戦をやるのは厳しかったが、LNGの構成的にそうせざるを得なかった。
- 緊張している人はいつも同じアイテムを使いがちだ。もっと自信を持てば、ビルドをもっと柔軟にできるようになる。
- Onerは4回目のドラゴンでやらかしたけど、スマイトファイトには勝った。
- ニーラのプレイが話題にならなかったことにちょっとご立腹。上手くプレイできたと思っている。
- Zeusはボットが踏ん張っている間、自分のことをするのが好き。Zeus「僕が兄さんです」
T1 vs LNG:ゲーム2
- ヴァルス+アッシュはそれほど良くない。出したのは、KeriaがLNGに対して悪くないと言ったから。
- レーン戦でそれほど相手を粉砕できなかったが、悪くはなかった。
- ヘラルドをやっている間にGALAに追いつかれた。まさかリコールしてボットレーンに戻るとは思わなかった。
- 4回目のドラゴンファイトのポイントは、強化したQをグウェンとラカンに当たるように撃ったこと。
- ポーク合戦に勝利。最後のファイトでは「Zeus、俺がキャリーを手伝うよ」。
T1 vs LNG:ゲーム3
- ヴァルスはレーンが強い。
- OnerがTarzanを倒した後はいい雰囲気だった。ゲームはイージーだった。
- Fakerがアジールが得意だから、ドラフトは簡単。
- 10分頃、タワーダイブを食らってLNGを逃したときの雰囲気は良くなかった。
- 本能でGALAをアウトプレイした。無意識にプレイしたが、その時は上手くいった。
- KeriaとOnerが盛り上がっていたので、気分が良かった。Keriaはいつもはあまりハイテンションにならない。
- 12分頃のタワーダイブを食らった時は、Fakerから撤退要求が出た。でもウェーブクリアを行い、ダイブしてきたときのためにウルトを温存した。
- LNGのダイブ失敗のときに、ゴールドが入って、Zeusがハイテンションになった。
T1 vs JDG:ゲーム1
- マッチアップが心配だったが、ひとたび試合が始まったら、あまり気にならなくなった。
- ADCのBANが多く、ザヤになるかと思った。
- ジン+バードはみんな興奮していなかった。良い構成だっただけに、ファンから信頼されていなかったことにまだご立腹。
- JDGはT1の構成に対し、タンクサポートしか出せなかった。
- JDGがレッドサイドを取ったことに驚いたが、なにか仕掛けがあったのか? RulerにT1がコイントスで勝ったらどうしていたか聞いた。
- 青でも赤でも、勝つ自信はあった。
- バードは試合をとても簡単にしてくれた。ジンは楽しかった。ジンのウルトを撃つ時は、いつも「バン!バン!」と言っていた。
- Zeusが勝ってくれたから、試合が楽になった。
- 敵はRulerだが、俺のジンのウルトをすべて避けることは不可能だ。
- Rulerがバードのウルトに突っ込んだ時、「え、これわざと?」とチームは混乱していた。
T1 vs JDG:ゲーム2
- ケイトリン+アッシュはそんなに良くない。
- JDGもセナを準備したと考えた。
T1 vs JDG:ゲーム3
- Rulerからの取り上げでカリスタを取った。
- 早めのインベードを狙うべきだったが、しなかった。Onerが押し出され、ボットが悪い状況になった。
- ボットは難しくなると思っていたが、それほど悪くなかった。最初のドラゴンも取れたし、構成の意味がなかった。
- 思ったほど難しい試合ではなかった。
- 3回目のドラゴンのエンゲージの後、Onerに対する見方が変わった。ZeusがRulerをソロキルしてくれた。
- レーン戦は、ヒールを取ったのが良かった。アッシュのウルトはずっとかわせた。
- FakerがRulerにスーパープレイを決められたのは、俺がアッシュのウルトを避けられたから(笑)
T1 vs JDG:ゲーム4
- ヴァルスを取れて、ドラフトは勝ち。
- ゼリ+ルルで来ることは予想できたので、試合は簡単だった。
- ゼリに2キル入ってヤバいと思ったものの、今はナーフされてゴミみたいなもの。
- Zeusがレーンスワップ後によく持ちこたえてくれたので、育つことができた。
- ドラフトはどのレーンでも簡単で、相手が何を選ぼうが関係なかった。
- ゼリは育っていたが、俺のほうが強い。
- ゼリがナーフされたおかげで、1v2で勝つことができた。Worlds向けのヴァルスのビルド? カリスタのビルドをコピーしてみたら、かなり強いことがわかった。
- 「俺が兄さんだ」でも、試合に勝った後も、誰も俺を認めてくれなかった。
オープニングセレモニー
- ステージに上がるのを待機していたため、開会式を見られなかったことにご立腹。
- 去年のStar Walkinは本当に感動した。
- PARANOIAはずっと聴き続けているし、悪くない。
- 次のWorlds動画の主役になりたいが、Fakerにスターになって欲しい。
- GODSの動画はカッコいい。
- NewJeansはみんな可愛い。
- Fakerが最後に紹介されるため、ラインナップの真ん中からスタートした。
- リーダーになった気分で、カッコいいなと思ったけど、ぎこちなくも感じた。
- 決勝のティーザー動画で、「ボットはLight(光、明かり)? じゃあ、俺がLightを消してやる」と決めてみたが、使われなかった。
- Faker兄さん!
- Riotはティーザーをマジでカッコよく作ってくれた。
- Riotが俺の笑顔が最高だと言ったので、笑顔にならなければならなかった。
- Keriaが泣いているのを見て悲しかった。
- Fakerの「4度目の優勝はチームメイトのため」という言葉に照れる。
- チームの思い出のシーンを見て泣きそうになった。
T1 vs WBG:ゲーム1
- カリスタ+レナータなら、何が来ても勝てる。
- Zeusにラストピックを取らせるために、ボットは先にピックした。
- T1は全員ツンデレだからあまりバラしたくないが、「これが俺たちで戦う最後の試合かもしれないな」と試合前に話し合った。そこからモチベーションが高まったのは間違いないと思う。
- ボットがキャリーした。多くのレーンパワーを持ち、ドラゴン2つとヘラルドを手に入れようとしていた。
- トップは2v2で負けたが、カリスタ+レナータがリードしていたから勝つ自信があった。
- Keriaは3ドラゴン目のプレイでやらかして、その後自分に厳しくなっていた。あまりいいムードではなかったが、Onerと後のZeusのスーパープレイがチームを救った。
- コーチ陣のリアクションが可愛い。
- 21分の集団戦で試合は決まった。少し怖かったが、タム・ケンチのスローを素早くクレンズできたのが良かった。
- 自分のKDAが一番高かったことに驚いた。味方が上手すぎて自分の出番があまりなかったと感じていた。
T1 vs WBG:ゲーム2
- WBGがカリスタ+セナで来たので、ドレイヴン+レナータで返した。
- レーン戦ではもっと慎重になるべきだったが、ミスってしまった。
- TheShyがOnerの最初のウルトを生き延びたので、難しい試合になると思った。
- ゲーム2はZeusがキャリーした。Zeus、MVPは君だ。
- ゲーム2のスタートはとても悪く、MVPのことは考えていなかった。
- Keriaのチャームのかわし方。
- T1がすべてのスキルショットを避けたから、敵の士気はぐっと下がったと思った。
- Zeus Zeus Zeus EUS EUS EUS!
- レーン戦、もっとうまくやるべきだった。
T1 vs WBG:ゲーム3
- T1の構成に安心感を覚えた。
- WBGはレーンフェイズ中、全レーンが上手くやっていた。
- 終盤のザヤは超強いから安心した。
- ボットレーンの1v1は楽しかった。1v1でLightに勝ったぜ!
- 3ドラゴン目、Keriaのポジショニングは良かったし、Fakerもいいプレイをしていた。
- ミッド+ジャングルがアカリ+リー・シンだと、構成が良すぎる。
- バードのウルトはトロールっぽかった。
- 20分で試合は決まった。
- 何もできないうちに試合が終わった。味方が上手すぎる。
- Zeusが1v4しているときに、QとEを使えたから良かった。少なくとも試合中に何かすることができた。
- 最後は涙が流れた。
反応
- 麺は最高のアルデンテ、水は一級品、スープの出汁は最高、乾燥野菜も美味しい。ゆで卵は次のWorldsを狙える。
- 前回のWorldsでも、このゆで卵は恐ろしいプレイを見せた。
- 「WBGはレーンフェイズ中、全レーンが上手くやっていた」といっているが、Gumayusiなりの 「誇りを持て、お前たちは強い 」という意味なんだろうな。
- 「プロシーンではCS差がすべてだ」
ChovyとAlphariがこっちを見てるぞ。- Chovyは正しかった!
- 「T1は全員ツンデレ」
べ、べつに来年も同じメンバーでWorlds優勝したい分けじゃないんだからね!バカ!
- Gumayusiが主人公になるためには3年待つか、T1を出なくちゃいけないだろうな。Fakerと一緒のチームだから。
- 去年のWorldsでヴァルスでバロンスティールしたとき、主人公みたいだったよ。
- あれで勝ってたら、マジでMVPだったよな。
- 去年のWorldsでヴァルスでバロンスティールしたとき、主人公みたいだったよ。
- >3回目のドラゴンのエンゲージの後、Onerに対する見方が変わった。
俺もそう。これはマジでそう。Worldsで最悪のジャングラーが、あんなことをするとは思っても見なかった。マジで絶対的なモンスターに変貌したわ。- Faker不在時に、LCK最悪のジャングラーまであった。Onerからモンスターに変化した。
Onerも振り返り配信を行ったようだ。情報が入り次第フォローアップしていきたい。
Source: [Reupload] Gumayusi review of World’s Games
管理忍
繰り返し楽しめるでござる。
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とある海外の忍びが、T1 Gumayusiを褒め称えている。
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なにかに気がついてしまった海外の忍びが話題に。
コメント
真の視界を獲得
ネガキャンやめな。
心配されてたほど選手の流出ないし、パッチ変更とその為の調整期間は例年ほとんど差がないから、世界大会がオンライン環境にでもならない限り状況は平等です。
オンライン…謎ping差…うっ頭が
オンライン…ブルーサイドガーー…うっ頭が
需要の塊 ty
ここで知ったGumaのドキュメンタリーまじでよかったでござる
OnerってZeusの次に活躍してると思ってたけど、Worldsで最悪のジャングラーだったのか
正直言われすぎよな。
確かにfaker不在時は酷かったけどそれは他のメンバーも同じだし。
レーンが負ければJGがキツくなるのは当然だし負けてる時のJGは神目線で見ると悪く映りやすいのかね。
いや、faker復帰後もrellで死ぬほど酷いプレイしてたから割と最悪のjgだったよ
Rell使えるように努力した結果最高のrell使い&最強のjgになったけど
春のシーズン中は最強JGだったと思う。夏に関しては最悪っていう見方をされてしまうのはしょうがないかもしれない。特に夏シーズン中は以前は出来てたことが全く出来なくなっているような印象だったし。
でもworldsでは試合をこなす事にキャリーだけじゃなくてタンクも完璧に出来る最強JGだと思わせるパフォーマンスになっていったのは本当に嬉しかった
最悪は言い過ぎだけど、既に言われてるように夏のLCKで調子悪くて不安視はそれてた
見ての通りWorldsでは大活躍だったけど
序盤に上下のカニで1デスずつ捧げて0-2から始まった試合のイメージが強かった・・
ヴァイよくやってた頃は、おそらくFakerに行けonerされてたイニシエートは良かったけど。
他レーナーがインパクト強すぎて筋肉しか印象残らないのもある。
Pobyの時期はみんなおかしくなってたし、それ以外は基本的にT1支えてたと思うけどな
熱かったPOのKT戦とかグローバル放送アナリスト全員MVPにOner選んでたし
GenG相手だと対面のPeanutが躍動するの止められないから悪い印象がついてしまうのかも
去年今年で凄いヴァルスのイメージついた。ヴァルスというチャンピオン自体の地位を上げるレベルのパフォーマンスだったね。
「次のWorlds動画の主役になりたいが、Fakerにスターになって欲しい。」
尊死した
全ての強豪botを打ち破って文句なしの世界最強adcだ
Gumayusiは死んだ
メンバーの中では過小評価されがちだけどめちゃくちゃ好きな選手
rulerとかいう大ボスを文字通り粉砕したのは激アツだったわ
「麺は最高のアルデンテ、水は一級品、スープの出汁は最高、乾燥野菜も美味しい。ゆで卵は次のWorldsを狙える。」
語彙力がすごい
T1みんな同人誌作れそうなくらいキャラがたってていいよね。
最高のたまご
最低のたまご
> ソロキルされたZeusを「誰もいないなぁ?」とからかった。
すげえな
技術だけじゃなくて、頂点奪い合う戦いの場でこうやって楽しめるからこそプロなんだろうな
ところどころでご立腹ポイントあるの面白いな
真の視界を獲得
>Rulerがバードのウルトに突っ込んだ時、「え、これわざと?」とチームは混乱していた。
上手すぎてミスがベイトに見えるのおもろい
管理人のアイコン戻んねえかなあ
シェンそのものだったし肖像権とかで問題あったのかな
いやキャラクターの場合は著作権か
誇れ、お前は強い
誇れ、お前は弱い
配信で延々とKeria褒めてるの好き
ADCは基本的に後半で輝くロールだから試合時間短いと見せ場がないよね・・・
あまり言われることがないけどzeusとgumayusiってめちゃくちゃ相性が良いと思う
zeusにはリソースが必要だし、まだ若いがゆえにメンタルが安定しない部分はあるけど、その分爆発力が凄まじい
gumayusiはハイパーキャリーの扱いは他の最上位プレイヤーには劣る代わりに、リソースをそこまで多く使わなくても充分すぎる働きをする上にメンタルがとにかく強くてビッグマウスでヘイトを引き受けてくれる
gumayusiがビッグマウスなのは性格もあるだろうけど、結果的にzeusやkeriaからすると結構助かってる部分だと思います。
ただしFakerという大黒柱がいてこその話である
こういう記事なかなか読めないからほんと助かる
よければT1に限らず他の選手もお願いします
正直cuzz elim onerのT1に3JGいた時代ではcuzzの方が良いと思ってた。elimは消極的だしonerは積極的過ぎるしでバランスの良いcuzzだとチームもうまくまとまってたし。
ただWorldsでG2に負けてた頃のT1はfakerが不可解な動きしてデッドしたりして、fakerが見えすぎてて他がついてこないとか言われてた(衰えた論調が多数だったので無理やりな擁護をされてた雰囲気ではあったけど)こと考えると、onerで良かったんだなあ 今年はonerとfakerのラインが息合いすぎてた。
ハングル分からんから観測できないけどgumaとkeriaって死ぬほど腐女子湧いてそうだよな
おれはハンサマとmikyxをそういう目でみてるよ
関係性に萌えてるファンは多いけど表立っては自重してる人が多い気がする
Gumaが自分はノンケだって言ってそういう話嫌がるし、KeriaもDRX時代にチームのホモ営業うんぬんで軽く炎上したのもあるのか
自分はFakerとPの腐女子をいまだに観測できるのすげぇなって思う
ChovyとAlpharってなんか印象的なセリフとかあったの?前者がCSの神ってことはわかるから試合でCS差つけられまくったとか?
ギガチャドゆで卵
RulerがバードのEに入ったとき、当時はZeusをキルしてベイトかぁと思ったけど、
ウルト4つも使ってるからやっぱりミスだったんかなあ
まずあの時点でJDGはドラ落とすとかなり辛い状況かつドラゴン前でゼウスに挟まれ、ポジションも最悪だったからなにか起こさないとほぼ負けだった。だからとっさのあの判断を主導したのがrulerなのかチーム全体なのかは定かではないけど凄い機転で光明が見えたプレイだったよ。
ただアリスターにゾーニングされてたfakerのとっさのTP判断がそれを更に上回った。
ザヤR:
普通に考えたら視界のないバードEのトンネルにADCから入ってくのは自殺行為なんだけど
トンネルから出た後、ザヤRで無敵になりつつドラピ裏の通路を羽でゾーニングすることで
エイトロを孤立させる陣形を無理やり作ってる激ヤバプレイに見える。
ヴァイR:
ザヤの羽が消えて敵が寄ってくる前にエイトロを倒したいので順当に使ってそう。
アカリR:
エイトロがフラッシュしたせいで使うしかなくなったように見える。
(クルーグ下のブッシュで使ってるように見える)
ランブルR:
アカリR2がバードRで止められたから使ってるように見える。
(タワーアグロでヴァイが死なないようにする為)
追記:
もしエイトロがドラピ裏にいたらザヤの羽回収で大ダメージ&スネアで倒せただろうし、
あるいはmid側に追い出して挟み撃ちの陣形を崩せたものと思われるでござる。
ruler本人が配信でミスだって言ってたよ
ミスにしてはあの集団戦JDG凄まじかったけど
真の視界を獲得
めっちゃRulerのこと言ってて笑ったwまぁRuler絶対倒すって言ってたからなw
この男のDeftに嫉妬し続けてる理由がKeriaをとられないか心配なの可愛すぎる