
Xに頼らないと動かない?LoL通報システムの深刻な信頼低下
- チャレンジャー帯で28試合・勝率7%の“戦略的インティング”が発生し、通常のレポートでは処理されなかった
- XでRioterに直接メンションする方が、ゲーム内通報よりも対応が早いという逆転現象が指摘
- 誤BANの多さ・サポートの機能不全・自動検知の限界など、Riotのシステム全体への不信感がコミュニティで拡大
チャレンジャー帯で起きた“明らかなインティング”が、通常の通報では一切処理されず、XでRioterに直接メンションされてようやく動いた。
この出来事は、長年改善されてきたはずのRiotの通報・BANシステムに対して、コミュニティが抱える不信感を改めて浮き彫りにしている。
海外では、この件をきっかけに「本当に機能しているのか?」という議論が再燃。
昨日、あるチャレがユーミをピックして、明らかにわざと負け続けていた。
あるプレイヤーが、XでRioterのDrew Levinを直接メンションしてようやく対処があった。
そして今日になっても、このアカウントはまだ同じことを続けていた。
もう一回Xで報告され、Drewが反応を示して28試合で勝率7%になってようやく処置された。
プレイヤーがTwitterでRioterにタグ付けすることが、嫌がらせ行為に対して確実に対応してもらえる方法になっている現状はどうなんだろうか。
反応
- びっくりしたのは、それでも7%は勝つってこと。7%は負けようがない試合なんだな。
何をしようが、意図的にデスし続けようが、グリーフィングしようが、何をしても10試合に1回近くは勝ってしまう。
逆にも同じことが言えると思う。
たとえ全盛期のFakerよりうまかったとしても、7%の試合は絶対勝てない。
- サポートじゃなくてジャングルなら、もっと効率的に負けることができるぞ。
- 数年前、ダイヤ帯からスタートして、史上最長の連敗記録を狙っていたデュオがいたな。
彼らが出した結論は、確実に負けるための最善策は、エンゲージ系チャンプをピックして、史上最悪のエンゲージを繰り返すことになったようだ。
マルファイトをピックしてわざとウルトを外す、ブリッツをピックしてイラオイに突っ込んでいく、レベル4でボットにTPしてダイブをピン連打してから、わざと失敗してボットレーンを絶望的な状況にする。
そういう行動はどんなシステムでも検知されないし、ただのトロールがいるよりも試合をさらに勝てないものにしてしまう。
- 数年前、Rioter の誰かがインタビューか記事(たしか 2021 年頃)で話していたんだけど、 ある程度ちゃんとプレイしていれば、勝率は常に 40〜60% の範囲に収まるはずだと言っていた。
そのくらいの割合の試合は、自分の力ではどうにもならない要素が大きいからだ。
それを超えて勝っているなら、そのアカウントはおそらくスマーフだし、 逆にそれを下回っているなら、チャンピオンセレクトかゲーム内で何かしらインティングしている可能性が高い、という話だった。
自分が EUNE から EUW に移った頃の話なんだけど、 シルバーからプラチナまでは勝率 70% くらいで、その後ゆっくり 60% くらいまで落ち着いて、 シーズン残りはダイヤ低帯で勝率 51% に張り付いてた。
だから、 その話は自分にはかなり当てはまっていた。
- いや、どんなに負けようとしても7%は絶対勝っちゃうとか、そんなことは全くの事実じゃない。
あのプレイヤーは、システムに検知されないように戦略的にやってたのが明らか。その結果として勝率が7% になっていたんだ。
実際のところ、本気でやれば勝率をほぼ 0% にすることだって可能だ。
勝てるとしたら、敵に AFK がいてそのままFFされる場合か、敵にも同じことをしている奴がいて、味方が全員とんでもないレベルでキャリーしてくれる場合だけだ。
わざと負けるためには、ただデスし続ける以上のこともできる。
味方を徹底的に不利にして、キャリーする余地すら奪うようなやり方もある。
ジャングルをキューして、レーナーのレーンをずっとプロキシして台無しにすることもできる。 トリンダメアやヘカリムみたいなチャンプをロックインしよう。
- もちろん、ああいうプレイヤーはもっと厳しく管理されるべきだし、罰せられるべきだ。
ただ、誤検知を出さずにそういう連中を捕まえるのは本当に本当に難しい。
100% の悪質プレイヤーを捕まえるために、どれだけの無実のプレイヤーを巻き込んでいいのか? 本気で取り締まりを強化すればするほど、無実の人まで罰してしまうことになる。
そして今の Riot は、無実のプレイヤーを罰しないことを優先してる。
その結果として実際のヤバい人の一部が野放しになってしまっている。
- その通りだ。すでに誤BANはかなり多い。 それはもはや失われたプレイヤーであり、場合によってはその友人たちでもある。
そして、システムの機嫌で全てを失うかもしれないという恐怖から、スキンを買わなくなる人たちでもある。
もし誤BANされても、問い合わせによってすぐに覆されるのであれば、まだ許容できる。
だが現状はそうではない。 サポートは返信しなかったり、すべて正しい処理の結果だと言い張ったりする。
- その通りだ。すでに誤BANはかなり多い。 それはもはや失われたプレイヤーであり、場合によってはその友人たちでもある。
- XでRioterに直接ツイートする方が、何年もかけて改善されてきたはずのゲーム内の通報システムより成功率が高いという現状。
通報システムに関わっているチームが本来なら恥ずかしく感じるべきことだと思う。
このゲームを 9 年間プレイしてきて、システム自体は以前より良くなってきたとは感じている。
それでも、今回の件に関しては、BANシステムを担当しているRiotのチームがどうやって自分たちの給料に対して恥じていないと言えるのか、本当に理解に苦しむ。
読者諸賢の感想もぜひお聞かせ願いたい。
担当:いちずなイブリン
天罰は下るはずでござる。
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