スポンサーリンク

PBEパッチノート26.12 – パッチ26.12の変更予定内容まとめ

スポンサーリンク

MSI直前、ボットレーンメタは変わるのか? Riotがエンチャンターとレンジドサポート優勢の現状を注視

MSIはパッチ26.13で行われる予定であり、今回のパッチはその一つ前にあたる重要な調整となる。Riotは、現在エンチャンターとレンジドサポートが大きく支配しているボットレーンメタについて、パッチ26.12の変更がどのような影響を与えるかを注視しているという。果たして、MSI前にボットレーンの勢力図は変化するのか。

リリーススキン

罪深き岸辺ブランド

罪深き岸辺フェイ

プレステージ罪深き岸辺ルプラン

強化予定のチャンピオン

エイトロックス

Q – ダーキンブレード

  • スイートスポットの追加ダメージ率:70% ⇒ 75%
Rioter:エイトロックスは全体的にやや弱めで、特に高レベル帯のプレイでその傾向が見られます。今回の変更は、もともと有利なマッチアップでスイートスポットをより安定して当てられる状況において、エイトロックスがより報われるようにすることを狙ったものです。

グウェン

Q – チョキチョキッ!

  • スニップごとの基本ダメージ:10 / 13.5 / 17 / 20.5 / 24 ⇒ 10 / 14 / 18 / 22 / 26

E – スキップスラッシュ

  • 増加攻撃速度:20 / 35 / 50 / 65 / 80% ⇒ 30 / 42.5 / 55 / 67.5 / 80%
Rioter:グウェンは序盤のレーン戦の強さを少しバフします。この部分は以前のパッチでかなり大きく巻き戻していました。ドラン ヘルムのバフやその他のメタ変化によってカ・サンテの優先度が上がっているため、グウェンをサイオンやカ・サンテのようなタンク寄りのピックに対する有力な選択肢として位置付けています。

サイラス

Q – 鎖の鞭

  • 初撃ダメージ:40 / 60 / 80 / 100 / 120(+魔力の40%) ⇒ 40 / 65 / 90 / 115 / 140(+魔力の45%)

W – 王殺し

  • 回復量の魔力反映率:20 – 40% ⇒ 30 – 60%
  • 上記の値は、サイラスの減少体力 0 – 100% に応じて変化

シンドラ

基本ステータス

  • 基本体力:563 ⇒ 583

Q – ダークスフィア

  • ダメージ:80 / 115 / 150 / 185 / 220(+魔力の65%) ⇒ 90 / 125 / 160 / 195 / 230(+魔力の70%)

ジャックス

Q – リープストライク

  • マナコスト:65 ⇒ 50

E – カウンターストライク

  • 対象の最大体力に応じたダメージ反映率:3.5 / 4.2 / 4.9 / 5.6 / 6.3 / 7% ⇒ 4 / 4.8 / 5.6 / 6.4 / 7.2 / 8%
  • 上記の値は回避した通常攻撃の回数 0 / 1 / 2 / 3 / 4 / 5 に応じて変化
Rioter:ジャックスも通常のマッチアップや、短いトレードが有利に働く一部のマッチアップ、たとえばレンジド相手などで、序盤のトレード性能を高めます。全体として、トップレーンのメタに、もう少し多くのニッチピックやカウンターピックの選択肢が生まれることを期待しています。

トリスターナ

基本ステータス

  • レベルごとの攻撃力:2.9 ⇒ 3.4

Q – ラピッドファイア

  • マナコスト:30 / 35 / 40 / 45 / 50 ⇒ 15 / 20 / 25 / 30 / 35
Rioter:トリスターナにはボットレーンで少し余地があり、特にミッドレーンでは、ファームよりもユーティリティやロームをやや重視するロールクエストの変更が逆風になっていました。トリスターナに悪影響を与えた変更の一つがQにマナコストを追加したことだったため、プッシュ力を少し戻すためにその一部を軽減します。これはトリスターナの基本マナとレベルごとのマナが低いことを考えると、特に大きな影響があります。

フェイ

Q – 題材: 厄災

  • QQ – 荒廃の炎の魔力反映率:70% ⇒ 80%
  • QW – 断ち切る稲妻の魔力反映率:25 – 50 / 25 – 59.375 / 25 – 68.75 / 25 – 78.125 / 25 – 87.5% ⇒ 30 – 60 / 30 – 71.25 / 30 – 82.5 / 30 – 93.75 / 30 – 105%
  • 上記の値は、対象が孤立または移動不能状態のとき、対象の減少体力 0 – 100% に応じて変化
  • QE – 沸き立つ大地のスロウ効果:30% ⇒ 35%

E – 題材: 苦悩

  • クールダウン:13 / 12.5 / 12 / 11.5 / 11秒 ⇒ 12 / 11.5 / 11 / 10.5 / 10秒
Rioter:フェイに対するスロウのスタック関連の変更は、受け取ったバフよりもかなり大きくパワーを下げる方向に働いていました。そのため、器用貧乏に終わらず、万能型として機能できるように、ユーティリティ面にもう少しパワーを戻します。

ユーミ

P – ネコはトモダチ

  • 体力回復量の魔力反映率:25% ⇒ 30%

E – バビューン!

  • シールド量の魔力反映率:30% ⇒ 40%
Rioter:前回のパッチで「ムーンストーンの再生」に変更を行い、「重傷」または「回復/シールド効果」の影響を二重に受けていた問題を修正しました。ユーミは、スキルキット内に回復/シールド効果を持つ数少ないチャンピオンの一体であり、この変更の影響を相対的に大きく受けていました。そのため、補填としてバフを行います。

弱体化予定のチャンピオン

オリアナ

基本ステータス

  • 基本体力:585 ⇒ 565

P – ぜんまい仕掛け

  • 「ぜんまい仕掛け」のスタックごとの追加ダメージ反映率:20% ⇒ 15%

E – オーダー: 防御

  • ダメージの魔力反映率:30% ⇒ 40%
  • シールド量の魔力反映率:45% ⇒ 50%
  • 増加物理防御・魔法防御:6 / 12 / 18 / 24 / 30 ⇒ 5 / 10 / 15 / 20 / 25

R – オーダー: ショックウェーブ

  • ダメージ:250 / 400 / 550(+魔力の95%) ⇒ 225 / 350 / 475(+魔力の115%)

カシオペア

Rioter:カシオペアのナーフはパッチ26.12から取り下げましたが、パッチ26.13でナーフする予定です。カシオペアの強みや、カシオペア使いが好んでいる要素をある程度残せる変更リストにしたいと考えています。

シン・ジャオ

P – 不退転

  • 回復量:3 / 4 / 5%(+魔力の45 / 55 / 80%) ⇒ 2 / 3.5 / 5%(+魔力の40 / 50 / 70%)
  • 上記の値はレベル 1 / 6 / 11 に応じて変化

W – 風成雷鳴

  • マナコスト:60 / 55 / 50 / 45 / 40 ⇒ 60

E – 兵貴神速

  • マナコスト:50 ⇒ 60
Rioter:平均的なプレイ帯では、APシン・ジャオがサモナーズリフトで猛威を振るっており、そのパワーの多くが回復に集中しています。特に序盤のレーン戦では、かなりインタラクションの少ない状態を作り出していました。そのため、この部分を抑えつつ、終盤の上限に近い回復量も少し引き下げます。

ノクターン

Q – 闇の手

  • 基本ダメージ:65 / 110 / 155 / 200 / 245 ⇒ 65 / 105 / 145 / 185 / 225

ヴァルス

P – 復讐の化身

  • チャンピオン以外をキルした際の攻撃力・魔力ボーナスにおける合計攻撃速度反映率:10% ⇒ 11%
  • チャンピオンのキルまたはアシスト時の攻撃力・魔力ボーナスにおける合計攻撃速度反映率:25% ⇒ 33%
  • チャンピオンのキルまたはアシスト時の増加攻撃速度:50% ⇒ 30%

Q – 乾坤一擲

  • 増加攻撃力反映率:100 – 150% ⇒ 80 – 120%
  • 上記の値はチャージ時間 0 – 1.25秒 に応じて直線的に変化
Rioter:脅威ヴァルスは引き続きボットレーンで最も強力なチャンピオンの一体であり、メタを抑え込む存在にもなっています。メタを少し広げるため、パワー配分を通常攻撃寄りのビルドへ移しつつ、攻撃力を多く積むビルドにおけるQのポーク性能もナーフします。

ライズ

基本ステータス

  • 基本攻撃力:58 ⇒ 55
  • 基本体力:645 ⇒ 620
Rioter:ライズは少し耐久力が高すぎます。特に序盤、通常攻撃を当てたり、W、E、通常攻撃による確定的なダメージで相手を削るだけでレーンに勝ったり、プッシュを取ったりすることがよくあります。ライズは序盤に久遠のカタリストを購入することもあり、今後も耐久寄りのチャンピオンではありますが、今回のナーフはその強さを得るためにもう少し努力が必要になるようにする意図です。

リー・シン

基本ステータス

  • レベルごとの攻撃力:3.7 ⇒ 3.4

Q – 響掌/共鳴撃

  • 響掌のダメージ:65 / 95 / 125 / 155 / 185(+増加攻撃力の95%) ⇒ 60 / 90 / 120 / 150 / 180(+増加攻撃力の90%)
  • 共鳴撃のダメージ:65 / 95 / 125 / 155 / 185(+増加攻撃力の95%)×1 – 2 ⇒ 60 / 90 / 120 / 150 / 180(+増加攻撃力の90%)×1 – 2
  • 共鳴撃の倍率は、対象の減少体力 0 – 100% に応じて変化
Rioter:パッチ26.10で、リー・シンにいくつか調整を行い、長年にわたって大きくパワーを失っていた楽しい要素、特に使用できるダッシュの量などにパワーを戻しました。その結果、リー・シンは高レベル帯のプレイで再びかなり強力なチャンピオンになりました。また、その強さの出方はリー・シンらしいファンタジーに沿ったものだと考えています。ただし、強化幅が少し大きすぎたため、わずかに引き下げます。変更の方向性と、それがパワーカーブに与えた影響については満足しています。
Rioter:リー・シンへの変更は、より多くWで飛びつけるようになったことで確定的に相手に接近しやすくなった部分と、Qを当てる必要がある不安定な部分の両方から、ダメージを少し下げることを狙っています。最高レベル帯では、勝率の変動が示す以上にかなり大きな純粋バフを受けていました。

システム調整

トップレーンのテレポート

テレポート後のシールド

  • シールド量と効果時間:最大体力の30%、30秒間 ⇒ 最大体力の35%、10秒間
Rioter:特に最近のプロシーンでは、オブジェクトファイトのような戦闘において、戦術的に大きなシールドを用意するため、かなり短い距離でテレポートを使用する場面が見られています。このサモナースペルの使い方としては面白いものの、直感的とは言いにくい挙動です。そのため、マップをまたいだ移動や、集団戦に合流するための使い方に寄せたいと考えています。結果として、シールドの効果時間を短縮し、その補填としてシールド量を少し増加させます。

コメント